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  • 社会福祉法人つながり10周年記念式典開催

    2日は、社会福祉法人つながりの創立10周年記念式典が

    開催されました。

    法人認可から10年を経て、事業を拡大されてきましたので、

    来賓のみなさま方やご尽力いただいた関係者のみなさまは、感慨

    深いものがあったと思います。

    私の同級生たちも「サニースポット」の利用者として生活しています。

    彼らは、小学生の頃は、「特別学級」として校舎もちがう場所で学習して

    いました。入学式のときは、一緒に記念写真に写っていたのに、

    運動会などの行事でないと一緒にならず、机を並べて学習した覚えが

    ありません。中学校入学後は、同じクラスに「養護学級」のメンバー

    がいるのは当たり前でしたが、義務教育であるにもかかわらず、「留年」した

    メンバーもいました。また、一緒に卒業できないメンバーもいました。

    彼らの進路は、「養護学校高等部」や施設でしたが、富田地区出身者は、

    「いこいの家」(公営)に通所し、生活の訓練が中心に行われていました。

    当時から、保護者らは「親亡きあと」を考えて、条件整備や「地域で生きていく」

    ことを最重点課題として取り組み、地域の解放運動や新しい福祉運動、まちづくり

    と相まって、土台づくりがすすめられてきました。

    その結果、多くの人々の力によって、法人創設と「サニースポット」の開所に

    つながったと言えます。

    そこには、「花開いた10年」の前に、「耕しの35年」があったといっても過言

    ではありません。

    本日の記念式典は、「花開いた」ことを披露していただき、多くの方々とともに

    喜び合いました。

    本当におめでとうございます。この日のためにご準備いただいたみなさま、

    ありがとうございました。

    機会があれば、「耕した時期」にも焦点をあてて、記録しておきたいですね。