認知症サポーター養成

昨日、15日は、地元の「くらし創造の家 朋」

春の交流会に参加しました。

この施設は、小規模多機能型居宅介護事業と

生活介護事業をおこなっておられます。

玄関前では、つきたてのお餅や障がい者作業所

で作られたケーキやクッキー類がならび、

一階の室内ではバザーが開催されていましたし、

二階では、活動展示がされていました。

午後からは、富田富寿栄老人会の総会が開催され、

会員のみなさんがお集まりになっていました。

午前、午後とも高齢者の方々の取り組みでしたが、

高槻市では、この4月から「元気で長生き」をして

いただくために、介護予防の取り組みに力を入れています。

市民プール(芝生町)の利用料半額(500円から250円に)

や「健幸(けんこう)ポイント制度」を導入し、介護予防事業に

参加された方に1回10ポイントをつけて、100ポイントになれば

社会貢献のための寄付や、作業所(指定されている)での物品(指定)

と交換できるというものです。

元気でいることは、生活のありようそのものなので、食事や適度な運動

を心がけるというものです。

「心がけ」は、自分に対してもそうですが、地域で生きていくときに

少々の認知症になっても「お互い様」で受け止められていける社会

であるか否かです。

他者に起こることは、自分にも起こりうることです。

何度も同じことを言う。物事を忘れる。感情が爆発する。

暴力的になる。ものを取られた、盗まれたと思い込む。などなど

家族は、とても心配になります。

高槻市では、「認知症サポーター」養成も実施して、地域の方々

に認知症の方や家族を知識面でも応援していこうとするものです。

介護の問題は、非常に困難なケースが数多くあり、複雑な個別の

問題をひとつずつ解決していかなければなりません。

しかし、一方で安心して一生を終えるための啓発も

重要だと思います。

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