ヒューマンパワーでまちづくり

29日は、「ヒューマンパワーでまちづくり」の第3回(最終回)

に参加しました。基調講演は、「地域協働をめざして~西神ニュータウン

竹の台地域の取り組み」と題して、絹川正明さん(西神ニュータウン竹の台

1町目自治会長/竹の台地域委員会広報部長)がお話して下さいました。

コミュニティの再構築や住民がつながる、元気が出る取組をたくさん紹介

していただきました。その中でも、私が特に印象に残ったのは、「地域のつきあい

=あいさつ、親睦、食事、趣味など」が住民間のネットワーキングを生み、

そこで、問題の発見や解決をすることになるという「ネットワーク化すること

の意味」でした。

また、日本人は問題をゼロにすることは、一生懸命だけれどそれ以上にプラスに

することは苦手だということも「なるほどな~」と感じました。

次に、パネルディスカッションで、コーディネーターは、岡本茂さん(一般社団法人

タウンスペースWAKWAK代表理事j)で、パネラーは3名でした。

小倉啓太さん(富寿栄住宅建替え研究会事務局・市浦ハウジング&プランニング

計画室室長)は、「建替事業は、空間を変えるだけではない。安全安心のくらし、

人と人とのつながり、地域の魅力と活気の三本柱をよりよくする絶好のチャンス」

言われたことがそのとおりだと感じました。

畠山慎二さん(富田ふれ愛義塾代表)は、やんちゃな若者から相談にのっている

実態から、「排除より地域の中にいれていく努力を」とお話されました。そのための

日々の声かけや思いが出せる関係性の構築が重要であると感じました。

高橋淳敏さん(NPO法人日本スローワーク協会理事長/コモンズハート/

NPO法人ニュースタート事務局関西代表)は、ひきこもり、ニートと呼ばれる

人たちとの出会いの中で、コミュニケーションが苦手な人たちが、「コモンズ

ハート」で働く場を創ってこられたことをお聞きしました。

この人たちが、仕事を通じで出会った人=たとえば引っ越し作業などで

「感謝」されることのよって、ご自身の「自尊感情」が高まっていくことが

常用ではないかと感じました。誰しも、自己の存在意義というのは、

他者からの小さな励ましの中で確認できたりするかもしれないと感じたからです。

2時間程度の講座でしたが、元気をいっぱいもらいました。

ありがとうございました。

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