つるべ落とし

今日は、久しぶりに事務所で会議や打ち合わせ、市民相談を

お受けしました。

事務所をのぞいてくれる常連さんとも、世間話をしていますと、

夕方、お帰りになる頃に、少しあたりが暗くなってきて、

「秋の夕方は、”つるべ落としやな~”」と言われたので、

「本当ですね。あっという間に、真っ暗になりますものね。」と

応えたあとで、「でも、今の子どもは、「井戸」を知らないので

つるべといってもわかりませんよね。」と附け足しました。

季節を表現する言葉で風景や物事のもつ意味やイメージが

共有できなくなるのも寂しい気がしますね。

誰の思い出にも、原風景のやさしさや郷愁があるものですが、

それを表現する語彙も消滅してしまうのは、本当にもったいない

ですよね。

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