指導より ケアを

22日は、市民相談や会派会議などで、事務所と市役所を

行ったり来たりで、忙しくしていました。

夜は、富・赤主催の人権研修に出席しました。

こどもの虐待をしてしまう保護者に「指導よりケアを」という

タイトルで、伊藤悠子さん(NPO法人 子育て運動 えん 理事)

に講演いただきました。

こどもの虐待は、社会問題となっています。

最近では、大阪西区のこども二人が置き去りにされた事件が

記憶に新しいところです。こどものなき声がしたら、通告(通報)を

受けたら、大阪市の児童相談所は、大阪府内の48時間で

その場にかけつけるというルールより厳しい24時間で駆けつける

ことになっています。これで、こどもの命が救われているのでしょうか?

現場にいけば、「どこで泣いているかわからない。」、「調べたら猫

だった。」、「どうにかしろ!」とうなられる、、、、。

相談所職員は、もはやパンク状態にあると言います。

本来は、そのような保護者を孤立させない地域のありようが問われて

いるように思います。「こどもの虐待」だけではない、高齢者虐待や

障がい者虐待、DVにもつながる、コミュニティとコミュニケーションが

地域社会の根底にある課題であると思いました。

講演の中で、「今、自分がしていること、やろうとしていること」を紙に

書いて、ひとことコメントします。問題の解決は、一人ひとりの行動や

考えにあるということも確認しました。

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