女性の貧困

連日、大阪市内での研修や会議等で通勤電車に乗っていると、

毎日乗ってられる方々は、本当に大変だと思います。

25日も用件を済ませて、午後イチに高槻に到着しました。

降りる段になると、4人掛けの奥の席に座って荷物や傘など持って

いたため、お隣の方が、「降りられますか?」と声をかけてくださった上に、

一旦立ってスペースをあけてくださいました。

「申し訳ありません。ありがとうございます。失礼します。」とお礼を言って、

電車をおりました。その後、階段を上って、改札口へ。

お昼ご飯が、まだだったことと、次の用事まで、あまり時間がなかったため、

駅から少し離れた、ファーストフード店へ入りました。

店内に入ったとたんに知人に会ったため、ここでもご挨拶し注文カウンター

に進みました。ファーストフード店を利用することは少ない方で、

平日のお昼に行くことも珍しいのですが、店員さんが「ご住所アンケート

を実施しています。ご協力下さい。」とおっしゃるので、どのまちに住んで

いるかということだけを書くということなので、協力すると次回のドリンク無料券

をいただきました。注文したものを持って、席について食べ始めると、

ふと気付いたことがありました。

その時間帯にたまたまあったことなのか、店員が4人いて、3人が女性で

そのうち2人が60歳は超えていると思われることと、お客自身も、50歳以上

の女性、60歳以上の女性であることです。

「ファーストフードは若者のもの」なんていう思い込みは土日や夕方以降

のことで、そういえば朝早く駅でコーヒーを飲んだときも、結構、高齢の女性

が働いていたことを思い出しました。

高齢の女性が働く職場として定着していることは、何を意味するのでしょうか?

不景気と社会保障制度の問題、そして、芸人の母親が生活保護費を受け取って

いた問題から、「援助できる人を洗い出す」という大臣の発言など、無関係では

ないと感じました。

「女性の貧困」をもっと掘り下げないといけないとも感じました。

コメント

私は 1970年2月生まれで 現在 失業中で 求職中です。

普段800円の、大阪市営地下鉄と市バスの1日券が、土日祝だけ 600円ですので、土曜日は、うつ病予防に、出掛けます。

女性の貧困。
私も貧困。

何年も失業中ですが、親がいて、家があるので、生活保護は受けることができません。
それより、仕事を見つけたい。
無理かな?

2012年5月26日 11:37 PM | ふくろう


* コメントの更新情報

トラックバックURL:
http://okai-sumiyo.com/blog/wp/wp-trackback.php?p=2622