文教市民委員会

本日は、文教市民委員会でした。

朝10時から午後5時までびっしり議論しました。

市民参画部と教育委員会所管の条例の改正や2012年度の

一般会計予算等についてです。

私は、条例改正に伴う、「人権110番」の相談員について質問

しました。

今年度で相談員は終了し、2012年度からは、職員が対応すると

いうものです。「人権110番」とは、人権侵害が生起した時に相談

する窓口ですので、相談窓口自身はなくなりませんが、こういった

相談があるということの周知ができていないと感じます。

広報紙でのお知らせや高槻市のHPでも検索できるということですが、

トップページにはないので、知らない方も多いと思います。

現在の「人権侵害」の特徴として、これまでの事案に加えて、

インターネットでの誹謗中傷の書き込みや不当な動画のアップ

など、匿名性を利用した行為で、傷つく人も少なくありません。

こういったことが起こったときに、担当課と人権擁護委員との

連携で問題解決に導くということが、これまで以上にスピード

感をもって取り組んでほしいということを感じましたので、

委員会で質問と要望をしました。

また、一般会計予算案については、教育委員会所管の

特に地域の方々がボランティアとして取り組まれている

項目について質問しました。

セフティボランティアのみなさんを始めとして、学校には

様々な形で、多様な人材が関わってくれています。そのことは、

「地域のこどもは、地域で育てる」の原則で、学校・家庭・地域が

一体となって育てていくということです。

「学校」は、教職員とこどもだけで教育活動をしている場ではないと

いう時代になってきたのです。

校長のリーダーシップを否定するもではありませんが、「リーダー」

とは、チームをまとめ、方向性を指し示す役割があるはずです。

こういった主旨のことを9項目にわたって質問と要望をしました。

委員会全体の議論は、中学校の給食試行について、中学校

における武道(柔道・剣道)の必修について、連携型小中一貫教育

(ラーニングSプロジェクト)について焦点化されていました。

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