進学

 今日も、とびきり寒かったですね。

デスクワークをしていると、事務所に来られた方々が

「雪がふりそうな感じの寒さやなー」と、言っては、寒そうに帰っていかれる姿が

印象的な一日でした。

今晩は、「お話しましょ!お金のはなし」と題して、現在の高校受験や大学受験に

かかわるお金の話を中心に、奨学金の話やしくみについても学習する場に参加しました。

実際、子どもたちが夢をもって、受験し、合格したとしても、保護者の経済的理由で、

中途退学しなければならない例も、少なくありません。

小・中学校の「義務教育」は、国にとっては、「義務」であっても、

子どもたちにとっては、教育の機会均等の「権利」であるはずです。

それが、高校や大学といったことになると、たちまち保護者の経済力によって

線引きされてしまうのです。

なんだか、「子ども」の側に立ち位置をおくと、納得いかない感じがします。

私が、高校受験をした時も、私自身の考え方や将来を考えて受験したことも

ありますが、家庭の経済状況を考えたとき、授業料の安い公立高校に進学するというのは、

必然だったかもしれません。

誰しも、望むべき学習機会を得ることができる社会の実現は、そんなに難しいことなのでしょうか?.

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