日常茶飯の無意識

 今日は、夕方から大阪市内での研究会に出席しました。

旧知の研究者と学校教育、社会教育の先輩方との小さな集まりでしたが、

二時間半のじっくりとした会でした。

会が終わっての帰路、JR大阪駅構内で、アナウンスがひびいていました。

神戸線で人身事故が起こって、電車が遅れているというのです。

このアナウンスを聞いて、「人身事故がよく起こるなあ」と日常化している

自分に気付きました。

最近、電車に乗ることが多くなっているので、何らかのトラブルで、電車が

遅れる体験をしていることは事実ですが、こんなにも多くの人が、自らの

命を絶つ事態に無感情になっている自分がいることも事実です。

昨年、「無縁社会」が話題となりましたが、その人身事故を起こした人が、

自分の身内なら、どれほど哀しくて、つらいことでしょう。

そんなことを、考えながら電車に乗り、自宅へと帰ってきました。

年間3万人の命を自らが消していく社会を変えることができるのは、

やはり、政治や経済なのでしょうか?!.

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