4月2016

4月28日 沖縄

1952年のサンフランシスコ講和条約発効で

沖縄が日本の施政権から切り離されて64年となります。

1972年の復帰まで、沖縄県民は日本国憲法が適用されず

アメリカ政府が統治しました。沖縄に米軍基地が集中する

きっかけとなりました。

沖縄では、4月28日を「屈辱の日」と呼ばれ、軍事支配を

忘れない県民集会も開催されます。

私は、小学生のころこの日に先生が、「沖縄が日本に戻ってきた。」

と話されたことを忘れてはいません。

ドルから円にかわった。車は、左側を通行する。本土に来るのに

パスポートはいらない。といった内容でしたが、こども心に

なんだか喜ぶといった感情はなく、これまでどれほど苦労したんだろう

と思っていました。

成長するにしたがって、沖縄出身の方たちとお話ししたり、

高校3年生でそれまでバイトしてためたお金で沖縄に行ったときには、

自然を満喫したというのもありましたが、古老にお話しを聞くと

胸が痛くなることもありました。

沖縄の基地問題は解決されていない今、改めて胸がざわつきます。

 

本日、送金!

先日お伝えしました、議員ひとりひとりから集めた

義援金100万円を全国市議会議長会および九州市議会議長会

の要請を受けて、九州市議会議長会の災害義援金口座に送金

しました。

被災されたみなさまの一助になることを願うものです。

義援金を送ることを決定

昨日の会議において、議員ひとりひとり

から義援金を募り、100万円を送ることが

決定しました。

これからが益々重要です。

私が所属する団体も13人が昨日大阪を出発し、

フェリーと陸路でつながりのある場所へ救援物資

を本日届けてくれました。

一か所は、国立ハンセン病療養所です。

大量の飲料水と米を搬入し、自治会長さんからは

感謝のお言葉もいただきました。

 

熊本に災害援助隊出発!

熊本を含め九州各地で大規模地震が

多く発生し、お亡くなりになられた方には

ご冥福をお祈りします。

また、避難所生活を余儀なくされている

方々なども本当に大変だと思います。

16日深夜2時前の地震は遠く離れた大阪の

地でも震度3を観測しました。

高槻市消防職員11名は16日午前7時半には、

災害支援隊として熊本に向かいました。

プロ集団ではありますが、今なお続く本震・余震に

充分に気をつけていただいて、現地での活動を行って

いただきたいと思います。

私が所属している団体でも、団体幹部の関係者が

お亡くなりになったということで、救援物資搬入を計画し、

19日には大阪を出発する予定です。

 

 

 

本日より、「民進党・元気ネット」会派に改名しました。

本日より、私が属する「民主・元気ネット」会派が、

「民進党・元気ネット」会派となりました。

今までと変わらず、高槻市議会第二会派としてしっかりと

取り組んでいきますので、よろしくお願いします。

選択的夫婦別姓の導入を求める意見書

今日は、なんとなく曇り空。

桜は、綺麗な緑の葉が目立ってきました。

さて、3月定例会では、代表質問と意見書の

提案を行いました。

選択的夫婦別姓の導入を求める意見書」です。

日本は、昭和60年(1985年)に個人の権利と

平等を求める「女子差別撤廃条約」を批准した。

女性の社会進出、少子高齢社会が進む中、男女差別、

性別役割分業をなくす社会的要求は高まり続けている。

平成8年(1996年)には国の法制審議会から、

選択的夫婦別姓の導入、婚外子差別の是正などを目的と

する「民法の一部を改正する法律案要綱」が答申された。

以来20年、政府案としての民法改正案はいまだ提出

されず、その間、女性の権利拡大について世界は大きく

進展し、日本は取り残されたままである。

昨年、最高裁大法廷で、選択的夫婦別姓の導入について

の判決が出された。そこでは「選択肢が設けられていない

ことの不合理を裁判の枠内で見いだすことは困難」とし、

「国民的議論」や「民主主義的なプロセス」により検討される

べきであると、立法府での議論を求めている。

本年2月には、第63会期の国連女子差別撤廃委員会が開かれた。

女子差別撤廃条約を批准した国々で条約がどのように実行されて

いるか審査し、勧告を行いうこの委員会から、日本はこれまで

「民法における差別的な規定」などあまたの勧告を受けている。

今回の会議でも選択的夫婦別姓への取り組みの遅れを初め多くの

指摘がなされ、3月7日に厳しい勧告が出された。

多様化する社会において適切な法的選択肢を用意することは国

の責務である。

したがって、国においては、最高裁判決の意も酌み、選択的

夫婦別姓導入を含む民法改正について、早急に取り組みを進める

ことを求める。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成28年3月28日            高槻市議会

 

以上を提案し、多数賛成で可決されました。

自分のアイデンティティである苗字を選べるというのは

当然の権利であると思います。選べないことによって、

不利益や生きづらさを感じることがあるのですから、

そのルールを変えていくというのは民主主義の根幹だと

思います。

桜満開!!

今日はあいにくの雨ですね。

昨日は、地元三輪神社でも桜まつりが行われ、

大勢の方々で賑わっていました。

私もお手前をいただき、知人とおしゃべりして

楽しいひと時を過ごさせていただきました。

今週は、小中学校の入学式が予定されていますので、

もう少し長く咲いていてほしいですね。

さて、高槻市議会も3月29日に3月定例会が閉会し、

2016年度当初予算総額2,382億円を可決しました。

一般会計約1,209億円、特別会計約1,173億円で

前年度比2.3%増です。

今議会では、会派の代表質問を行させていただきました。

以下がその質問内容です。

・濱田市政について

・市政運営について

・経営革新宣言について

  • 都市機能の充実に向けた取組

 

・立地適正化計画について

・富田のまちづくりと富寿栄住宅建替え事業について

・JR京都線鉄道高架化に向けた研究について

・樫田総合対策について

・新名神周辺と関連道路の整備について

・自転車通行区間ネットワークの整備について

・安満遺跡公園整備推進について

・城跡公園再整備に向けた取組について

・市営バス事業について

・水道事業について

  • 安全・安心のまちづくりに向けた取組

 

・市庁舎耐震計画について

・防災対策について

・(仮称)水害・土砂災害ハザードマップ作成について

・植木団地跡地への中消防署富田分署移転について

・自治会が設置する防犯カメラ補助制度創設について

  • 子育て・教育環境の充実に向けた取組

 

・待機児童の解消について

・未婚ひとり親支援について

・ひとり親家庭の親の学び直し支援について

・子育て世代包括支援センターについて

・小中一貫教育について

・5・6年生学力調査について

  • 健康・福祉の充実に向けた取組

 

・高齢者福祉と地域医療介護総合確保法案について

(介護予防・日常生活支援総合事業について)

・医療をめぐる状況と三島救命救急センターの役割について

・障がい者福祉について

・生活福祉について

  • 産業の振興に向けた取組

 

・農林業の振興と地産地消の推進について

・高槻市企業立地促進について

・第2期中心市街地活性化基本計画について

・摂津峡周辺整備とバーベキュー問題について

・体験型交流観光の推進について

  • 良好な環境の形成に向けた取組

 

・エコハウス補助金による総エネ・省エネの取組推進について

  • 市民生活の充実に向けた取組

 

・コミュニティーセンターへのエレベーターの設置について

・NPO・ボランティア活動への支援について

・女性政策について

・市民会館建て替えについて

  • 効果的な行財政運営の推進に係る取組

 

・ふるさと寄附金事業の推進について

・定住促進プロモーション事業について

 

今年度もしっかりと取り組んでいきます。