4月2014

大阪都構想

先週は、研究会や学習会三昧の日々でした。

ひとつは、大阪都構想の本質について学びました。

大阪市長は、ご本人の思うようにならないという理由

で辞任して無駄な選挙を行われました。

「二重行政の無駄をはぶく」ということですが、その

本質には、法律的にも難しい点や今の大阪市24区

を5区にするというのは、5つの中核市をつくるということです。

その区割り案も文化や歴史を無視したもので、なにより

そこに住む人々に何も相談されていないということです。

自分の住んでいるまちに仕組みがひどくなることが

予想されます。市長は協議会のメンバー選びより、

市民との対話を何よりも重要とされるべきではないでしょうか?

学力テスト

22日は、文科省の「学力テスト」でした。

秋には、大阪府も学力調査を行うとしていますが、

この学力論争はすでに結果がでているのも関わらず

何故、無駄なことを繰り返すのでしょうか?

というのも、大阪では「経済的格差が学力格差を生む」

とされてきました。

むしろ、調査にお金を使うのではなくて、生徒に関われる

先生の増員が望まれています。

学習に向かうまでの家庭背景やこども自身のニーズなど

すでに多様化している社会において、これまでの教育環境

ではこたえきれていないのが現状です。

高槻市は、小学校においてはひとクラス35人以下学級を

実現しています。担任ができる先生方を市の単独予算によって

配属し、きめ細やかな教育環境を整備しています。

また、小学校から中学校への段差をなくすため、いわゆる

「中1ギャップ」の解消のため、小学校と小学校の交流や

小学校と中学校との交流をすすめ、連携型小中一貫校の

取り組みも熱心に行われています。

「学力保障」をひとり一人に充実させることであって、

テストばかりに莫大なお金をかけることではないと

思います。

レンゲ祭り

20日は、朝から「三島江レンゲ祭り」に参加しました。

今年でなんと!32年になるとのことです。

こういう取り組みは、地元の世話役やボランティア、

行政が互いに協力しながら永く続くものですが、

田園風景に広がるレンゲの保存は並大抵ではないと思います。

レンゲの間に、舞台を作っての出し物は、南京玉すだれやダンス

など、本当に演者が楽しんで発表されているのを観賞させて

いただくだけで、心が弾みます。

午後から豊中市での「おとなの学び研究会」に出席するため

12時半には失礼しました。

三島江から市バスに乗って阪急高槻市駅まで向かいました。

日曜日ということもあってか、とてもスムーズに運行されて

いて、2時から開始に間に合いました。

「おとなの学び」では、3時間のワークショップがあっという

間に過ぎ、脳を活性化させてくれます。

新しい学びを試してみるということもありますが、多様な立場の

人々との学びがなんといっても楽しいのです。

市議会議員は、行政施策をチェックしたり、市民のお声を聞く

ことが仕事ですが、どんなふうにそれぞれが物事をとらえ、より良い

まちづくりを様々な立場の人と創っていくかも基本にあります。

その基礎体力を「おとなの学び」で鍛えています。

認知症サポーター養成

昨日、15日は、地元の「くらし創造の家 朋」

春の交流会に参加しました。

この施設は、小規模多機能型居宅介護事業と

生活介護事業をおこなっておられます。

玄関前では、つきたてのお餅や障がい者作業所

で作られたケーキやクッキー類がならび、

一階の室内ではバザーが開催されていましたし、

二階では、活動展示がされていました。

午後からは、富田富寿栄老人会の総会が開催され、

会員のみなさんがお集まりになっていました。

午前、午後とも高齢者の方々の取り組みでしたが、

高槻市では、この4月から「元気で長生き」をして

いただくために、介護予防の取り組みに力を入れています。

市民プール(芝生町)の利用料半額(500円から250円に)

や「健幸(けんこう)ポイント制度」を導入し、介護予防事業に

参加された方に1回10ポイントをつけて、100ポイントになれば

社会貢献のための寄付や、作業所(指定されている)での物品(指定)

と交換できるというものです。

元気でいることは、生活のありようそのものなので、食事や適度な運動

を心がけるというものです。

「心がけ」は、自分に対してもそうですが、地域で生きていくときに

少々の認知症になっても「お互い様」で受け止められていける社会

であるか否かです。

他者に起こることは、自分にも起こりうることです。

何度も同じことを言う。物事を忘れる。感情が爆発する。

暴力的になる。ものを取られた、盗まれたと思い込む。などなど

家族は、とても心配になります。

高槻市では、「認知症サポーター」養成も実施して、地域の方々

に認知症の方や家族を知識面でも応援していこうとするものです。

介護の問題は、非常に困難なケースが数多くあり、複雑な個別の

問題をひとつずつ解決していかなければなりません。

しかし、一方で安心して一生を終えるための啓発も

重要だと思います。

広報紙の冊子化

街宣の後、「議会だより編集委員会」に出席しました。

4月25日発行号のゲラ刷りの最終確認でした。

議会だよりも今年の9月から、市の広報と同じく

タブロイド版から冊子版に変わります。

ボリュームを増して、発行回数が減るというものですが、

市の広報は、駅のスタンドにもおいて、市の営業戦略に

しようとするものです。

市議会だよりについては、委員は今回で最終委員会と

なりましたので、5月臨時会の役員改選で委員も

新たに選ばれ、次期の委員会で、冊子版の編集作業

を行うこととなります。これまで以上に、読みやすく

魅力ある紙面づくりがポイントになります。

広報は、高齢になるほど熟読されている方が多いと

調査でもわかっていますので、このような方は

もちろんのこと、若年層のみなさんにも「わがまち」

のことをもっと知っていただきたいですね。

駅頭街宣

月曜日は、早朝の駅頭街宣でした。

これまでも、月に1回民主党高槻島本

の各級議員で統一して行っています。

4月からは、これまでに加えて毎週月曜日は

高槻市議団で市議会報告などを行って

いきます。

朝は、みなさん通勤通学で焦っておられるので

私たちからのお話を届けることは難しいですが、

プレス民主の号外版もお配りしていますので、

お受け取りいただけると嬉しいです。

国政は、毎日のテレビや新聞、ネットのニュース

で報道されますが、市町村の動きはほとんど主流

のメディアで報道されることはありません。

(事件や事故は別ですが、、、)

生活に一番近いところを知ることが難しい

仕組みになっています。

そういった意味でも、各駅頭での市議会

報告は大切にしたいと思います。

大阪デモクラ塾 開講!!

4月に入って、途絶えがちになっているブログの

アップをがんばろうと思っていたものの、10日足らずで

またもや停滞してしまいました。

毎日、読んでいただいている方には、申し訳ありません。

さて、先週後半は、幼稚園の入学・進級式や打ち合わせ会議、

週末は、定期大会や大阪デモクラ塾の開講で忙しくしていました。

特に、民主党大阪府連の「大阪デモクラ塾」は、熱気にあふれた

スタートでした。

オリエンテーションでは、挨拶や受講するにあたっての注意等を

お話したのちワークショップで参加者同士の交流を深めます。

参加者の方々は、とても積極的に取り組んでくださったため、

会場は熱気で包まれ、窓を開け、空気の入れ替えで室温を

下げないといけないというほどホットでした。

さすが、みなさん政治に関心をお持ちの方々ばかりで、次回から

多彩な講師をお迎えしての講義にも期待が大きいと感じました。

これから、2週間ごとに実施となりますので気合をいれてみなさん

とともに学んでいきたいと思います。

送別会

9日は、午前中に会議に出席し、夜は送別会に

参加しました。

30数年働いて、早期退職された方のお疲れさん会

です。本当にお疲れさまでした。

現在の定年退職は、会社によってバラバラですが、

60歳で一旦退職されて、その後グループ会社で

働く方もいらっしゃいます。

実際は、年金受給の問題と日常生活が絡んでいたり

しますので、その選択しかないという方もいます。

人生のセカンドステージを生き抜く人々と、一方

「ファーストステージ」が始まらない多くの若者とが

存在する中、行政が支援していく方法がより豊か

であることが求められているのでしょう。

そのことに応えていくと、業務は膨大化し、対象は

細分化され、結果、市民は不満を感じるといった

デメリットが出てきていることもあります。

「改革」とは、現状の分析からはじまると考えるので

そこを間違えずに進めていかなければなりません。

中学校 入学式

8日は、中学校の入学式でした。

天気も晴れていましたので、気持ちの

良い日でした。

式は、一部、二部と別れていて、私たち

来賓は、一部のみの出席となります。

校長先生やPTA会長のご挨拶の後、新入生の

言葉がありました。2つの小学校からの入学と

なるためそれぞれの小学校の代表しての発言でした。

先日までは、小学校6年生とは思えないほど、

入学に際して、しっかりとした決意を述べていること

にびっくりしました。

入学、始業式のため、新2・3年生も出席しているので、

教職員の紹介の場面では、先生方に期待する拍手が続きました。

二部は、生徒どうしの交流の合唱等とお聞きしました。

また、新たな一年が始まります。

生徒のみなさんには、充実した中学生生活を送って

ほしいと思います。おめでとう!!

小学校 入学式

7日は、高槻市内の公立小学校の入学式でした。

新1年生のみなさんに学校生活を楽しんでほしいと

校長先生からは、3つのお約束がお話されました。

ひとつは、あいさつ。ふたつに、おともだちと仲良く、

そして、みっつめは、先生のお話をよく聞くです。

児童会のみなさんからは、学校生活のすごし方が

スライドショーで紹介され、新2年生からは、呼びかけ

と振付で、学校行事について発表されました。

晴々、ウキウキ、希望に満ちたスタートをしてほしい

という思いがいっぱいつまった入学式でした。