3月2014

学童保育における待機児童について

本日、3月31日は年度末です。

お世話になった方々が、退職や職場異動の

ご挨拶に来て下さいました。

なんだか、とっても寂しい思いと、新しい

ところでも頑張ってほしいという応援の

気持ちとが入り混じりました。

3月、4月は、別れと出会いの時期なので

しかたのないことかもしれません。

また、本日は3月議会の一般質問をおこないました

「学童保育における待機児童について」保護者の

方からも貴重なご意見をいただきました。

学童保育を希望される方々が増えて、2005年度

から高槻市では2室目を毎年のように増やしています。

しかし、国の交付金要綱では、内示がでないと建設

できないため、これまでも年度途中の開設となっていました。

利用されているこどもにとっても、保護者にとっても、

4月開設を望まれるのは当然で、保育所の待機児問題が

引き続き小学校でも起こっていることです。

子どもをあずけられないとなると保護者が仕事を

やめなければならない死活問題となっています。

高槻市は中核市ですので、国に直接アタックして、

本市が抱えている課題解消のため頑張ってほしいと

思います。こどもたちが安全で安心して過ごせる

場所であり、子ども自らが課題解決能力を異年齢

集団の中で学べる場でもあります。

一日も早い開設に尽力願いたいです。

あわや大災害!

30日は、久しぶりに出掛ける予定が午後からだったため、

朝はゆっくりしていました。

すると、午前10寺すぎに自宅東側からボンという音が聞こえ、

たと家族が言うので、「何だろう?」と思っていると、数分後には

消防車や救急車、パトカーの音が聞こえてきました。

着替えて外にでてみると、すでに多くの住民の方々が家から出て

現場に駆けつけておられました。警察、消防、救急、関西電力の

方々に複数の消防団員の方々が出動し、現場の確認をされていました。

突然、電柱付属の機器が音を出して故障し(一部の底が開いていました)

周囲の住宅が停電したので、住民の方がすぐに通報されたため、火災にも

いたらず、けが人もなかったようでした。

関西電力の方からお聞きしたところ、故障の原因箇所は分かっているため、

一時間くらいの修理でなおるということで、それぞれの隊員の方々は現場を

後にされました。

住民の方々は、発生時は怖い思いをされたり、停電中も大変だったと思いますが、

大災害にいたらず、本当に良かったです。

しかし、地震等の自然災害に加えて、電柱や電線、ガスや水道といった人工物で

ライフラインと関連するものが、災害を誘発してしまうのは、本当に怖いことです。

日々の点検でしか予防することができませんが、その箇所の多さから、どこでどんな

ことが起こるかわかりません。「防災」の意味を更に考えさせられました。

ヒューマンパワーでまちづくり

29日は、「ヒューマンパワーでまちづくり」の第3回(最終回)

に参加しました。基調講演は、「地域協働をめざして~西神ニュータウン

竹の台地域の取り組み」と題して、絹川正明さん(西神ニュータウン竹の台

1町目自治会長/竹の台地域委員会広報部長)がお話して下さいました。

コミュニティの再構築や住民がつながる、元気が出る取組をたくさん紹介

していただきました。その中でも、私が特に印象に残ったのは、「地域のつきあい

=あいさつ、親睦、食事、趣味など」が住民間のネットワーキングを生み、

そこで、問題の発見や解決をすることになるという「ネットワーク化すること

の意味」でした。

また、日本人は問題をゼロにすることは、一生懸命だけれどそれ以上にプラスに

することは苦手だということも「なるほどな~」と感じました。

次に、パネルディスカッションで、コーディネーターは、岡本茂さん(一般社団法人

タウンスペースWAKWAK代表理事j)で、パネラーは3名でした。

小倉啓太さん(富寿栄住宅建替え研究会事務局・市浦ハウジング&プランニング

計画室室長)は、「建替事業は、空間を変えるだけではない。安全安心のくらし、

人と人とのつながり、地域の魅力と活気の三本柱をよりよくする絶好のチャンス」

言われたことがそのとおりだと感じました。

畠山慎二さん(富田ふれ愛義塾代表)は、やんちゃな若者から相談にのっている

実態から、「排除より地域の中にいれていく努力を」とお話されました。そのための

日々の声かけや思いが出せる関係性の構築が重要であると感じました。

高橋淳敏さん(NPO法人日本スローワーク協会理事長/コモンズハート/

NPO法人ニュースタート事務局関西代表)は、ひきこもり、ニートと呼ばれる

人たちとの出会いの中で、コミュニケーションが苦手な人たちが、「コモンズ

ハート」で働く場を創ってこられたことをお聞きしました。

この人たちが、仕事を通じで出会った人=たとえば引っ越し作業などで

「感謝」されることのよって、ご自身の「自尊感情」が高まっていくことが

常用ではないかと感じました。誰しも、自己の存在意義というのは、

他者からの小さな励ましの中で確認できたりするかもしれないと感じたからです。

2時間程度の講座でしたが、元気をいっぱいもらいました。

ありがとうございました。

議員定数34名に決定

27日で3月議会は閉会しました。

26日同様、午後8時を過ぎての閉会でした。

今議会では、議員提出議案第1号高槻市議会議員

定数条例一部改正についてが提案されました。

現在36名の議員定数を2名減らして34名に

するというものです。

この件については、2011年(平成23年)8月から

議会あり方検討会議論されてきましたが、多くの

議員が数値が一致しないまでも、減らしていく方向で

最終報告がされていました。

もちろん、全員一致の事項ではありませんでした。

検討会では、全員の一致を見たものを改革していく

というのが原則でした。

今回、反対意見を述べられて議員も、このことは

強調されていましたが、提案議員は、どこまで議論しても

一致をみない案件として、今議会で提案されました。

私は、悩みに悩みましたが、やはり他市の動向や財政

状況等勘案した場合、ここで反対することはできず、

記名投票までして結論を出すということで、「賛成」しました。

市民の方々も、賛否両論ある内容で、反対される方々からは、

少数者の意見反映がされないという心配も出されました。

私は、市民のみなさんに選んでいただいたときから、ほぼ休みなく

活動を重ねていますが、その活動内容を充分には伝えられては

いません。

定数が減れば、その議席に再び座らせていただくことは難しいと

思いますが、今まで以上に努力して、市民のみなさんの意見を

議会に届けたいと思っています。

3月議会!

25日は、事務作業をし、夕方からはタウンスペースWAKWAKの

スタッフ会議、理事会、社員総会に出席しました。

26日は、本会儀で夜9時まで開催されました。

本日27日も本会議です。

詳細は、またご報告します。

もうすぐ桜が咲きますね

24日は、市民相談を数件受けていました。

週明けで、暖かい日でしたので、外回りの用事も

自転車でこなしました。

細々と事務もしていると、一日があっという間に

過ぎていきます。

昼間が長いのがありがたいですが、しなければ

ならない事務の量は変わりません。

26日、27日は本会議です。

しかっりと頑張ります。

大阪市長選挙

23日は、一般質問の準備をしていました。

夜になって、テレビではテロップで橋下さんの

当選確定の報道がなされました。

当選会見は24日ということで、幹事長がかわりに

コメントしている姿が映し出されました。

何のための選挙だったのかと残念でなりません。

血税6億を使っての意味は何だったのか?

教育、子育て、福祉にあてられるべき予算では

なかったのでしょうか?

過去最低の投票率は、大阪市民の批判の表れ

だったのではないでしょうか?

24日は、何を語るのでしょうか。

桃園コミュニティーセンター完工

22日は、朝から「桃園コミュニティーセンター完工式典」に

出席しました。

世間は三連休なので、お出掛けされている方も

多いかもしれませんね。

高槻市も地域活動の拠点である「コミュニティーセンター」の

整備を進めています。住民の方々にとっては、長年の

取組が実を結び、これからが地域活動の展開が楽しみと

なります。

戦後69年の今考えること

20日は、一般質問の準備を進めて、夜は大阪市内で

開催された地域教育実践交流会に参加しました。

21日は、以前からお世話になっている社会教育の

仲間からお誘いをいただいて、あこがれの先生の

お話を聴きに行きました。

戦争を経験された先生が今の世の中をみたときに

とても心配に思うことを生き様とともに語ってくれました。

今の時代「軍靴が鳴る」状態というのは、ザッザッという

大きな音ではなく、とてもソフトで音もなく近づいているような

感じがするのです。

ある朝ドラは戦後が舞台ですが、戦争経験者は「そんなものでは

ないと」怒っています。「戦後はたいしたことない」というメッセージが

底に流れているとおっしゃる方もいます。

戦後69年。この国は平和を維持してきました。

それが、戦争のできる国へとルールを変えていくというのは、

納得いきません。恐ろしいことです。

これからのまちづくり

昨夜の山崎亮さんの講演会は、最終30分間を

会場の参加者約200人がワークショップをするという

結末でした。

その場で考えついたかのような流れでしたが、

これも最初からかんがえていた「しかけ」だったような

気がします。

それを決してそう感じさせないところにプロのお仕事

なのかもしれません。

そう思うと、まちの再生にとりかかる理論と実践がその

成功に到達する細かいプロセスが全て計算積みで、

到達点もぶれずにあり、そこに向かう人や機会、

時間や必要なお金など、ち密なアイデアが満載で

市民自らがエンパワメントされ化学反応を起こして?!

いるのだとも感じました。

たった1時間強のお話やその口調でここまで感じて

しまうのですがやはり優秀な方です。

なによりも学んだのは、多くの市民から多くの意見を

出して、その市民が優先順位を決めていくということです。

これからのまちづくりの基本となるでしょうね。