山口・島根記録的豪雨

29日は、事務所でデスクワークや来客の対応をしていました。

朝から雨が降っていましたが、事務所前の信号機のあたりに

3歳くらいのこどもが立っているのをスタッフが見つけました。

信号を無視して、、、というか気にせず渡ろうとするので、

びっくりして、急いでかけより、名前や行き先、保護者のことなど

聞くと、かえって固まってしまいました。

公共施設の職員の方にも協力してもらうと、利用者のおこさんでは

なく、すぐ近くに住むこどもさんではないかということで、一致しました。

その時点で、そのこどもの兄弟が通りかかって、自宅に連れて帰ってもらうという

ことで、一件落着。

雨が、降る中、5分間ほどの出来事でしたが、施設職員の方も含めて、

「地域」のつながりの重要性を感じました。

一方、高槻市の姉妹都市である島根県・益田市とは、今年4月26日付で

防災協定を交わしています。

28日に発生した、記録的豪雨の被害状況については、107mm/時間、

138mm/時間の雨量が2時間連続で観測され、7地区に避難勧告を

行われたが、避難された住民はなく、29日には避難勧告も解除されて

いるとのことでした。床下浸水が2件でとどまり、津和野町の応援要請を

受けて給水車を出しているとのことでした。

普段、協定を結んでいる関係がある市のことを一番に心配する関係ができつつある

というのは成果だと思いますが、大きな被害を受けている市町村に対しても、

支援していく仕組みづくりが、国のリーダーシップを発揮させていくことが重要です。

それを構築していかないと、東日本大震災の復興は遠のくばかりではないかと

思います。