再始動モード?!

本日は、午前中に会議、午後からは司法書士事務所へ相談に行き、

事務所に帰ってからは来客の対応や、文書作成などしていました。

スタッフが帰宅した後も、事務所で事務作業をして、その後も相談

対応をしていました。

世の中は、GW明けで再始動モードですので、慌ただしい一日

でした。明日からは、もっと加速していきます。

みなさんも体調にご留意下さいね(*_*;

ピエール・テヴァニアン講演会

5月6日は、ゴールデンウィークの最終日でしたね。

私は、友人に誘われて大阪大学未来共生セミナー

参加しました。

テーマは、「多文化教育の危機-苦悩するフランス

公立学校の現在-」で、講師はピエール・テヴァニアン

(作家・高校哲学教諭)さんで討論者は、池田賢市

(中央大学文学部教授)さんでした。

チラシには、

「近年フランスを揺るがしている問題のひとつに、いわゆる

『イスラム・スカーフ問題』がある。すなわち、政教分離を

国是とするフランスの公立学校において、ムスリム女学生

のスカーフ着用を認めるべきか否かをめぐる論争である。

(略)

『スカーフ問題』とは、いったい何か?また、論争の背景には、

いかなる問題が隠れているのか?

(略)

フランスのテ公教育における現代の課題を考察する。」

と記させていました。

映画「スカーフ論争―隠れたレイシズム―」の上映の後

講演会でした。

ピエール・テヴァニアンさんからは、2004年の「スカーフ

禁止法」制定の背景には、保守革命が起こったことや、

なぜ、教員がこの法案に賛成したのかということを、語られ

ました。

感想としては、現在の日本における教育現場や教員の

労働条件、社会的地位、メディアによるバッシングなど

似ているところがあることと、保守化が急速に進んで

いることなど、「フランスの問題」と言いきれないことが

随所に感じられました。

予定されていた時間を30分オーバーした講座でしたが、

まだまだ、お聞きしたいと感じる講演会でした。

7日からも、連日、京都や東京で講演されるので、どんどん

議論が深まっていくのでしょうね。