こども・市民のエンパワメント

25日は、9月定例会の本会議でした。

私は、一般質問を8番目に行いました。

高槻市における、「こども・市民のエンパワメントについて」

が質問内容でした。

「エンパワメント」の概念を説明させていただき、特にこども

のエンパワメントは、「こどもが主体」で取り組みを強化して

いただくように要望しました。

また、エンパワメントは、20世紀を代表する教育学者

であるパウロ・フレイレさんの概念です。

フレイレさんは、ブラジルの農村で、文字の読み書きのできない

人々に読み書きを教えて、自らの置かれている状況に気付き、

社会を変革していく力をつけていく「識字運動」で大成功しました。

現在社会においての「読み書き」・「識字j」は、高度情報化社会、メディア社会

における「メディア」を多角的に読み解き、自らが新たなコミュニケーション

を創りだす「メディア・リテラシー」です。

この取り組みも、市として拡充・強化していただくことを要望しました。

本会議の一般質問で、このテーマを取り上げたため、担当所管は

躊躇されたと思いますが、これからの市政運営には、とても重要な

視点だと思いますので、今後も掘り下げていきます。