なんばの夜

難波の夜は、「すごい!?」。

夜の9時過ぎに、家に帰るため、地下鉄御堂筋線なんば

よりも、堺筋線の日本橋の方が、乗り換えが少ないために、

道頓堀を歩くことにしました。

この時間帯に歩くのは久しぶりだったので、結構びっくりしました。

「何年ぶりかな~?」と思って歩いていると、えびすばし付近には、

中国語を話す若者が、カメラで記念写真を撮っています。

H&Mの巨大なビルのきらめきと、スタバとTUTAYAが一緒に

なったビル、かに道楽を過ぎると、中座は「くいだおれビル」となって、

おみやげもの店と食べ物店が入っています。

「くいだおれ太郎さん」の前にも、カメラの人々でごったかえして

いました。「THE 大阪」なんかな~と思いながら、とにかく「ド派手」

になっている看板群とお土産店が増えていることに驚きました。

三連休の夜とあってか、いつもなのか?わからないけど、

大阪の南の中心は、まちがいなく「アジアのお客」をターゲットに

していることは確かなのでしょう。

また、歩いている人々の年代が、おそらく20歳代の若者が70~80%

を占める状態も熱気も感じたのですが、なにかそれが違和感も感じた

のです。というのも、お客をキャッチする若者の表情が険しく、不機嫌

で疲れているからです。

経済が悪いため、若者が希望する仕事につけないというのも、こういうこと

なのかな?と複雑な思いで、電車に乗りました。