こども起点!

21日から、研修三昧でした。

まずは、FCTメディア・リテラシー研究所が創設35周年の

国際フォーラムとして、カナダ・オンタリオ州・トロントの

メディア教師であるアリソン・マンさんを招へいされたことから、

高槻でも講座を開くことができました。

アリソン先生が、高校生のクラスでメディア・リテラシーの授業を

され、その高校生が制作した映像作品やポスター、またはブック

などを提示しながら、メディア科を受講した高校生がどのような

力が引き出されていったのかということが、とても良くわかりました。

講座終了後は、すぐさま大阪・弁天町に移動しました。

国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議の総会

に出席するためです。

ここでも、記念講演の講師として、アリソン先生が登壇されました。

「メディア科を受講した生徒は、どんな自主活動をしていますか?」と

質問すると、「一例として、トロントには、ハンガリー出身の「ロマ民族」が300人

くらい在住している。そのコミュニティーに行ってインタビューし、迫害されている

ことなどを聴いて、高校生がクリスマス・イブにビラを作って街でキャンペーンを

行うなど。」ということでした。

トロントの高校生の取り組みのすばらしさを感じたことと、日本のこどもたちも

同じような力を秘めているので、メディア・リテラシーの学びによって引き出して

いく機会を多く作ることができれば良いなと思いました。