慣習?!

昨日も義父が亡くなった関係で、事務的なことや

ご挨拶でバタバタし、今日は今日で、残務がまだまだあって、

事務所へは、数分間寄って連絡を受けただけでした。

父が亡くなって以来、毎日、家に弔問に来て下さる方もいますし、

母ひとりでは、お付き合いや関係性がわからないこともあります。

伯母さん親子が泊ってくれていますし、いとこも毎晩来てくれるので、

夕食をみんなで一緒に食べて、父を偲んでいます。

私たちの生まれ育った地域は、家族が亡くなると四十九日までは、

毎晩その家に親戚が集まってお経を唱えます。

残った家族が悲しんでいることをなぐさめると言う意味と熱心な信仰心から

だと思います。私が幼いころは、当然のように行われていましたし、年配の

方々は、そうするのが当たり前だと思っています。

しかし、近年は、働いている方も多く、7時や8時の定時に毎晩集まるのは

大変なことです。来ていただく側の家も二カ月弱の長きにわたって、(親戚と

言えども)気遣いがあるのだと思います。

私は、この慣習が良いとも悪いとも思いませんが、その家族のライフスタイルに

あったやり方が大切だと思います。