穏やかな朝

16日は、朝7時からJR摂津富田駅において、民主党市議会議員団恒例の

街頭報告活動を行いました。暖かくなったせいもあるでしょうが、通勤通学の

みなさんの表情も幾分穏やかになってきたように感じました。

午後からは、国連女性差別撤廃条約と民法改正の課題について、

学習する機会に参加しました。

「家」と「家族」とは、何かを考え、また、選択制夫婦別姓についても

考えました。家族法の見直しを始め、参加されている方々も、多様な

意見を述べられていました。

私は、約10年くらい前の「ジェンダー」バッシングが、今の社会に

色濃く反映されているのではないかと思います。

教育現場でのバッシングは、ひどいもので、「ジェンダー教育」は

教えてはならない、行き過ぎた教育のように扱われていました。

しかし、本当は、小学校高学年や中学生など思春期を迎えるこども

たちにこそ、「最先端で」「知りたいこと」を教える必要があると思います。

バッシングの中でも、当時、この実践をすすめていた先生たちから学んだ

生徒は、20代になっていますが、「性」についても十分理解し、「自分」らしく

生きている人が多いと思います。

というのは、世間の風潮に惑わされず、教師も生徒も、そして保護者も

今、何が必要か?を自分たちの判断で選んで、実践してきたからです。

強力な「事なかれ主義」を押し付けられない、「自分たちのことは、自分たちで決める。

そして、責任を持つ」、民主主義の基本が大事だと思います。