3.11

今日は、3.11から一年です。

朝から、高槻クロスカントリー大会の開会式に出席しました。

ランナーのみなさんは、萩谷総合公園のサッカー場をスタートして

起伏のある山林をかけぬけます。

私は、サッカー場から、公園入り口に向かうのも、ひと苦労でしたが、

その高低差の激しい道を上っていくランナーは、周を重ねるごと

に苦しい表情になります。

思わず、「頑張って!頑張って下さ~い!」と叫んでいました。

午後からは、労働組合の定期大会に出席しました。

その後は、総合市民交流センターで開催されていた

NPO法人 SEAN(シーン)主催のスキルアップセミナーに

遅れて参加しました。

内容は、「基調講演&シンポジウム 社会的弱者と虐待を考える」

ということで、基調講演は、元村直靖(大阪医科大学看護学部

精神医学教授)さんがお話され、シンポジウムは、

みんなでつくろう「新しい公共」で、コーディネーターに

真継和子(大阪医科大学看護学部准教授)さん

課題提供者とシンポジニストは、遠矢家永子(NPO法人SEAN

事務局長・「生きがい工房」開設準備会代表)さん、

山田義昭(社会福祉法人花の会常務理事)さん、

石居弘昭(NPO法人日本スローワーク協会)さん、

国広奈穂子(高槻市高齢福祉課副主幹)さんでした。

昨日にタウンスペースWAKWAKの設立記念シンポジウムを

終えたばかりですので、会場で意見を求められ、岡本代表理事

もお話されました。

シンポジウムの途中で、2時46分になったので、参加者全員

で黙とうしました。本日、2回目の黙とうで、クロスカントリーの

開会式でも行われました。

今日の日に、多くの場所で多くの人々が「黙とう」や祈りをささげたと

思います。

しかし、約2万人の魂を鎮めることは、まだまだ難しいです。

タウンスペースWAKWAK設立記念シンポジウム

10日は、「タウンスペースWAKWAK設立」記念シンポジウムでした。

出会い・つながり・元気を創造する地域福祉をテーマに、記念講演

とパネルディスカッションの二本立て。休憩なしの二時間半でした。

公私ともにお忙しい方々に、100名を超えてご参加いただき、

ともに、今とこれからの地域の福祉のありようと自分と家族の生き方、

他者とのつながり方を考えていただきました。

参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。(^v^)

私は、できれば「ゆるやかに生きたい」と考えてきましたし、こども

の頃からきょうだいが多いせいか「ひとりの時間」もとても貴重で、

好きな時間でした。

しかし、高齢になって体力も気力も衰え、思考力や記憶力、判断力

が低下してきたときに、誰とどんなふうに関わりをもって人生を全う

するかというのは、結構、近い将来のことで、そのための準備や心構え

も今から積み上げていくことなのかもしれないということを改めて、

考えました。

シンポジウム終了後、参加していた高校生に、これからの

事業を手伝ってもらいたいと声をかけました。

この場に、高校生が参加してくれたことも嬉しいことですし、

「地域福祉」にかかわるメンバーの多様性が、参加しておもしろい!

出会って、元気が出る!ことにつながっていくのだと思います。