8月15日

本日は、敗戦記念日です。

東京では、例年どおり、全国戦没者追悼式が行われました。

ニュースでは、「今年は戦没者の妻の出席は、43人と最も

少ない年でした。」とアナウンスしていましたが、戦後66年ともなれば、

家族も高齢化しているのは当然ではないでしょうか?

8月になると、戦争や平和をテーマにした、ドラマや映画などが、テレビでも

放送されますが、今年は、3月11日に起こった東日本大震災との関係性

からか、少し様子が違うような気がします。

これまでの、「原爆」や「沖縄戦」、「普天間基地」には、さらりとしか触れず

ヒューマンドラマや恋愛ドラマとして、映し出されています。

そのことが、良いとか悪いと言っているのでは、ありません。

しかし、一方でヒタヒタと「ファシズム」や「戦争賛美」の風潮が忍び

よっていることを感じることから、「恐ろしい」気持ちになるのです。

「戦争」が、過去のことであると思っていたら、現在が「戦前」だった

ということにならないためにも、みなさんにも、しっかりと世の中に関心を

注いでほしいと思うのです。

お墓参り

14日は、お盆の墓参りに行きました。

13日にお参りに来られた方が多いせいか、お参りの人は、

ちらほらといった感じでしたが、それでも、お声をかけていただいたり、

近況を交流したりと、地元ならではの、あたたかいお気遣いを

いただきました。

午後からは、茨木市に出かけてから、夜は、親戚のこどもたちと

一緒にスーパー銭湯に行きました。

お盆のイベントもあって、人がとても多く、湯船に番号の書いたカラーボール

を浮かべてあって、そのカラーボールを出るときに渡すと、景品が当たると

いうものでした。

しかし、それは「おとな」だけで、こどもの分は、ありません。

こどもたちは、残念そうでしたが、おとなのかわりにとった、

ボールを持っていくと、当たったのは、「飴」でした。

こどもたちのブーイングは、凄まじく、結果、炭酸飲料でのどの渇きを潤しました。

たまに、身内の小学生や幼稚園児と過ごしていると、本当におもしろいですし、

ギャングエイジのこどもたちの「感情」の深いところを知ることもあります。

それは、日々育てている親の苦労やこどもとの関係性を引き受けていないところにいる

「おとな」だからかもしれません。

毎日、子育てしている保護者が、自分とこどもとの間で、しんどい思いがある場合、

客観的に支援してくれる「人間」や自分を取り戻す「時間」や元気になれる「空間」が、

必要だと常々感じています。.