8月2011

四カ月が過ぎました。

九州での研修を終えて、本日帰阪しました。

全く行ったことのない場所に行くと、とても新鮮で、

探求心のアンテナがピッと反応します。

それは、まちの風景や歴史、文化を知ることと、何よりも

「人」との出会いがあるからです。

おとなになると、そう多くの人と出会うことは、とても難しい

ことです。だから、私は、能動的、積極的に学びの場や交流の場

に参加してきました。とても貴重な経験です。

議員の活動も、あっという間に四カ月が過ぎました。

これまで通り、自分らしさを出しながら、貴重な経験や活動を積み上げて

いこうと思います。9月定例会が間もなく始まります。

夏の終わりに~(^O^)

今日は、午後から九州に出かけます。「研修」です。

残念ながら、私の携帯電話からブログをアップするのは、

少し難しいので、明日のブログは、遅れてのアップとなります。

また、九州での様子をお伝えします。

祭の後は、、、

日曜日は、朝から前日の盆踊りの片づけでした。

集合は、9時だったので、ジャストタイムで行くと、

すでに片づけは、ドンドン進んでいます。

テントやちょうちんなど細々としたものの整理を

手伝っていると、他のメンバーで解体していた櫓(やぐら)は、

跡形もなく片付いていきました。

二日かけて、準備をしてきたものが、あっという間に片付いて

いく段取りの良さと、スタッフの機敏さには、本当に感心します。

中心メンバーのお一人が、「なんか、寂しいな~。」とぽつりと

おっしゃっていました。

ただ、もうすでに、次のイベントのお話もされていましたので、

かれることのないパワーを感じました。

気持ちは、すでに「来年の夏祭りは、、、、」でした。

暑い夏も、そろそろ終わりです。

土曜日は、朝から「高槻市防災訓練」でした。

淀川河川公園三島江地区において、行われました。

ドクターヘリを始め、大規模な訓練でしたが、

東日本の大震災が起こった現在、真に迫るものがありました。

暑い中、準備や運営に御尽力いただいたみなさん、ありがとう

ございました。お疲れさまでした。

夕方からは、赤大路コミュニティー夏まつりに参加しました。

オープニングでは、赤大路小学校出身で、現在阿武野高校生

の女性が、ギターでオリジナルソングを披露してくれました。

お店も盛況で、こどももおとなも、とても楽しんでいました。

その後、富寿栄公園に移動し、「まちネット夏祭り」に参加しました。

5時からは、こども向けプログラムで、クイズや大型紙芝居が

おこなわれ、6時からは、盆踊りです。

地元出身の浪曲師である、天光軒新月さんが登場すると、

踊りの輪が広がり、盛り上がります。

みなさん、ずーっつと踊り続けられます。

そう言いながら、私もそのひとりです。

踊っていると本当に楽しく、こどもの頃や若かった頃の

盆踊りが思い出され、身体が覚えているのか、その頃の

「踊り方」しかできません。

今の時代、出店が少なくても「盆踊り」で、大盛り上がりに

なるのは、貴重だと思いました。

これも、また、この伝統を復活させた地域パワーと、

準備や運営に力を注いでいただいた、老人会や連合自治会、

青年部やボランティアスタッフ、そして、縁の下のスタッフには、

感謝感謝です。本当にありがとうございました。

障害者専門分科会

26日は、アクティブな一日でした。

朝9時から会派会議で、10時から「社会福祉審議会 障害者福祉専門分科会」

に出席し、午後は、延々と議案説明会でした。

午前中の審議会の議事は、「第2期障害者福祉計画」の進捗状況と「第3期

障害福祉計画策定」のスケジュールついてと法改正についてでした。

第2期計画は、今年度が3カ年の最終年になりますので、その評価と課題に

ついて議論されました。次の第3期計画は、2012年4月からの3カ年計画

ですので、残り7カ月で策定しなければいけません。

9月・10月で、障害者団体をはじめとする団体に、適宜ヒアリングを行い、

素案が策定されれば、議会で議論され、パブリックコメントを年明けには、

募集します。

また、法律改正にそって、サービスが追加できたり、変更したりします。

行政施策は、充実することが大前提ですが、そこには、財政やシステム

の事情があって、なかなか進みにくかったりします。

ただ、なかなか意見を表明できない、または、表明しにくい人たちの

意見を聴きとることを、とても大事にしてほしいと思いました。

市民会館建て替え

今日は、朝10時から、「市民会館建て替え懇話会」の傍聴をしようと、

本庁3階の委員会室に行きました。

すると、すでに傍聴希望の方が3名おられ、私と同時間に来られた方が

5名いらっしゃいました。

担当の方からは、「10名しか傍聴できませんので、希望人数が10名を超えた

場合は、抽選します。」との説明がありました。

「あと2名来られたら、抽選ですね。」とお話していると、同じ会派から、お二人

の議員が来られたのです。「11人なので、抽選やな~」と先輩議員がおしゃると、

ひとりの議員が、「同じ会派やから。後で、聴かせてもらうわ。」と言って辞退

されました。(申し訳ないです。)

第1回の懇話会ですので、自己紹介と会長・副会長の選任に時間がかかって

いたのか、委員会室に入室できたのは、10時25分くらいになっていました。

案件は、市民会館建て替えに関する「スケジュール」と、建て替えのイメージや

候補地2案、予算規模等など、これから議論するためのテーブルづくりといった、

印象でした。低く見積もっても100億円前後かかる、ビッグプロジェクトです。

じっくり、市民の方々や利用者、専門家などとひろく意見交換して見極めていかないと

いけませんよね。

地蔵盆

今夕は、「風の子文庫」を運営している方からのお誘いで、

「地蔵盆」に行きました。富田の街角には、地蔵が祭られて

いる所が多く、今日(8月24日)をはさんで、数日前から、

お地蔵様の前に提灯を飾り、お供えをしている光景がありました。

今日は、お世話の人たちが、その前に座っていました。

この地蔵盆は、京都が盛んらしいのですが、「寺内町」に住む私たちは

その風習からか、幼いころ、近所のあちらこちらの地蔵盆を回って、

お供え物のおさがり(お菓子)をふるまってもらっていました。

こどもが、少なくなった現在ですが、その「文化的」経験は、大切に

してほしいと思いました。

もちろん、そのことを一番に感じているおとなが、御苦労いただいて

残してくれているということにも感謝したいです。

お疲れ様です。ありがとうございました。

阿倍野再開発?

23日は、午前10時から「男女共同参画審議会」を傍聴しました。

案件は、「改訂たかつき男女共同参画プラン」の進捗状況と市民意識調査

結果についてと、第4次行動計画の策定についてでした。

委員からは、審議会等の女性委員の登用が目標値に達していない件や、

事業を行っていても、なかなか市民に情報がゆきわたっていないこと、

また、意識調査も60歳以上の市民の回収率が高く、クロス集計の重要性や

国の第3次計画も反映させるべきだという意見などが出ていました。

午後からは、事務所に戻り、会議が一件と来客とお話をしていました。

夕方からは、阿倍野での約束がありましたので、急いで行くと、

近鉄百貨店の改装と道路工事により、陸橋なども変更されていました。

新しくできた、キューズモールは、若い人が結構多い感じがあります。

しかし、そこを抜けてビルの裏側に出ると、高層のマンションが林立しています。

信号待ちをしていると、そのビルの角になんと「お風呂屋さん」です。

迷うことなく、写真を撮りました。

約束していた場所に行って、この話をすると、「ああそうやで。中は、結構

広いで~」と何回か入ったことがあると言います。

思わず、「今度は、絶対入ってみるわ。」と決意しました。

大都会の中にあったのですが、開発される前からあった

お風呂屋さんだったように思います。

街にとけこんでいることも、なんだか嬉しかったです。

バージョンアップ?

この間、自宅パソコンで、ブログを更新しようとすると、サイトへの

アップができずに、タイトルだけといったことが、続いていました。

今日は、「パソコンの達人」に原因を解明してもらって、パソコンの

ソフトを復元してもらいました。

機械は、自動でバージョンアップしていきますが、使っている私の

操作能力がついていかないので、困ったもんです。

昨日の「識字」の集会でも、論議されていましたが、社会にアクセスする

ことや人間同士のコミュニケーションが多様化するなかで、個々人のニーズ

が違ってきているのに、その実態すらつかめていません。

「教育とは何なのか?」

これは、私にとっては、とても大きなテーマです。

国連識字の10年

今日は、朝から「たかつき交通まちづくり研究会」に出席しました。

10月2日に開催されるシンポジウムの内容について、詳細な打ち合わせです。

高槻センター街やけやき通りなども歩いて、車や自転車、バスや歩行者などの

様子も見ました。日頃、良く知っている場所でも視点を変えて見てみると、なかなか

考えさせられる点が多々あります。(この内容の続きは、10月のシンポジウムで)

午後からは、JR難波にある難波市民学習センターで開催の「どないなってんねん、

大阪の識字まちづくりけんー明日の識字を考える大阪集会ー」に参加しました。

全大会では、識字の意義を確認し、グループ討論(ほとんどの時間を割き)では、

識字学級のあり方や日本語教室、夜間中学校の現状についても交流されました。

2003年から2012年までを「国連識字の10年」と定められていますが、他国に比べて、

日本は取り組みが、ほとんど行われていません。

残すところ、一年ちょっとですが、現場から盛り上げていかなければ、「何もなかった」

ことになってしまいます。そのきっかけが、今日の集会だったと感じました。