中学校給食

今日は、午前中に私用を済ませ、午後から事務所で、相談とデスクワークでした。

スタッフと「中学校給食」について、おしゃべりしていると、いろいろなアイデアが

でてきます。

高槻市では、市長マニフェストで、「中学校給食の実施」が示されています。

高槻市には、18校の中学校があります。現在、昼食は、お弁当とスクールランチが

実施されています。他府県では、中学校給食の実施の方が多いのですが、高槻市

で、一から実施するとすれば、予算、スタイル(各校での給食棟の建設など)、現場職員

の体制、中学生のニーズ、保護者ニーズなど、課題が山積しています。

スタッフとのおしゃべりでは、現在の小学生の残飯量の調査や中学生のニーズは大切

やということと、「将来、必要なもんならそれに見合った取り組みをしないといけないよな~」

が結論でした。

「給食」を「食育」と、とらえれば、「食を通じた教育」とも言えます。

小学校給食のバージョンアップだけではなく、「食」を通じて、たとえば、「マナー」を学び、

「マナー」が「異文化・多文化」を学ぶことにつながり、地球市民としての感覚や社会を

学ぶことにつなげていきたいと思いました。

具体的には、日本料理のルールが世界のルールではありませんし、その日本料理の

良さもきちんと学んだわけでもありません。「カレーライス」は、日本の料理で「インド料理」

ではありません。箸やナイフ、フォークを使って食事をする習慣もあれば、手で食べる習慣

もあります。

そんな、具体を考えていると楽しくなりますし、きっと中学生自身も「食」を考える機会にも

なると思うのです。

なんせ、一生で食べれる回数は、ほぼ決まっているわけですから、一回、一回の食事を

大切にしたいですよね。

私は、ついつい日々、適当に食事をしてしまっているので、特に成長期のこどもたちには

豊かな「食」と地元食材に出会ってほしいと思います。.