7月2011

怒りの発言

29日の金曜日に、国際人権大学院大学(夜間)の実現をめざす大阪府民会議の

総会に出席しました。

この会議は、2000年に発足され、今年で11年目となります。

総会では、この大学院大学の実現には、何が課題になっているのかという質疑

がありました。事務局長が、資金の問題をはじめ、現在、具体的に研究と検討を

していると答えましたが、ある意味、遅々として進んでいないことも事実です。

しかし、この会議は、毎年プレ講座を実施していて、昨年度の講座の内容をまとめた

「人権教育と市民力 『生きる力』をデザインする」平沢安政 編著が、発刊されました。

また、フォトジャーナリストの伊藤孝司さんが「メディアが伝えないフクシマ」と題した、

記念講演があり、「今、本当にしなければならない支援」を深く考えることができました。

私は、「フクシマから、人々を避難させる」ことが、早急なことであると強く強く、思いました。

7月27日の衆院厚労委員会での東大の児玉龍彦さんの発言を聴いて、この「当たり前」の現状に、

私たちがアクセスできていないことにも、驚愕の思いです。.

東日本大震災とメディア

こども映像制作講座について、講師をしてくださった、FCTメディア・リテラシー研究所

方や職員、スタッフとお話しました。

講座に参加したこどもたちは、高槻市内の小学生全員に配布している「ユースペーパー」

の事業・講座案内を見て、参加しているということで、学校や学年も違うこどもたちの集団でした。

この日、初めて会ったメンバーとグループで話し合いを重ねます。

そこでは、時間と共に「安心の場」であることを理解し、ホンネの会話がどんどん出てきます。

そして、作品づくりの段階に入って、完成品を見ると、身近な生活の中に「暴力」があることに

気付いていきます。

こどもたち自身が、作品を分析しながら「暴力的」、「弱い者いじめ」、「ケンカの仲直りが、

平和の一歩」といった内容を説明していきます。

FCTメディア・リテラシー研究所は、日本におけるメディア・リテラシー研究では、先駆的・

先進的な存在で活動されています。おとなに対しては、毎年、一泊二日で研修セミナー

を実施し、研究者や教育者、NPO関係者など多様な人々の参加によって、「メディア」を

学ぶ場を創ってきました。

是非とも、(リンク先を参照)サイトを見ていただき、8月6日・7日の研修セミナー、

8月7日のオープン・フォーラムに関心を寄せていただき、参加されることをお勧め

します。今回のテーマは、「東日本大震災とメディア」です。.

映像制作講座

28日は、こどもの映像制作講座にスタッフとして参加しました。

この講座は、FCTメディア・リテラシー研究所の研究員が講師で、

こどもたちが、メディアとは、何かということを考えられるきっかけを

なげかけ、考えを引き出していきます。

学びの内容は、

映像を創る過程で、メディア・リテラシーの基本にふれ、また、完成後にも

それぞれのグループの作品を分析して、「メディア」とは何かということに

気付いていくものです。

こどもたちは、いきいきと活動をすすめ、4グループが「おとなにいいたいこと」

をメッセージにした、映像を完成させました。

どのグループも、それぞれの個性が光った作品でした。

こういった学びが、学校や地域社会で継続的に取り組まれることが、重要だと

思いました。.

市街地整備促進特別委員会

、27日は、「市街地整備促進特別委員会」に出席しました。

案件は、JR高槻駅北東地区市街地整備についてです。

西武百貨店から、関西大学高槻ミューズキャンパス一帯の

都市開発事業や関西大学との「地・学連携について」が大きな

議題です。

私は、土地区画整理事業の駅前広場周辺整備と公開デッキ整備

における「駐輪対策」について、質問しました。

一時間半の議論を経て、現地視察ということで、現在建設中の

ジオタワーの上階から、詳しく、説明を受けました。

建物側面の工事用エレベーター(頑丈なゴンドラ風)に20人以上

が乗って、34階(?!)あたりまで上がりました。

視界が開け、風が涼しくて、まさに「天空」。西に建つ、アルプラザ

住宅棟を見降ろすくらいの高さです。

工事中のため、全面防災用網のようなものが、張り巡らされていましたが、

継ぎ目の間から、東南側をカメラでパチリ。

安満遺跡のあたりの緑が美しく、北側は、天神さんの森に

ホッとします。

今後、複合棟が二棟と集合住宅が一棟が、3年後を目途に完成

する予定です。

周辺整備も含めて、新しい高槻の玄関整備には、まだまだ、時間と

協議が必要だと思いました。

午後は、事務所に戻り、夜は地元支部の執行委員会に出席しました。.

同期会

26日は、本当に暑かったですね~(^_^;)

朝一番に、事務所に行ってから、本庁の議員控室で事務作業を

終え、富田に帰るために、本庁前を歩いていると、正面から

濱田市長が歩いて来られました。ご挨拶をして、「市長は、公用車には

お乗りにならないのですか?市民の方からも質問されますので。」とお聞き

すると、「今日は、近くで、ご挨拶でしたので。」とおっしゃっていました。

背の高い濱田市長は、本当に街中を歩かれていると目立ちます。

市民の方も、よく見かけられて、気にされているので、私も問いかけられる

ことがよくあります。

お昼は、富田に戻り、相談業務会議をして、事務所に戻りました。

私が会議に出席している間に、来客も数件あったようで、わざわざ、事務所に

きていただいた方々には、申し訳なかったです。

夜は、今期当選した新人議員10人の懇親会(同期会)に出席し、盛り上がりました。

思想、信条は異なっていても、人間性を否定する関係ではないので、ゆっくりお話

できたことは、本当に良かったと思います。それぞれの人間関係や議員になるまでの

人生を交流して、「世の中、広くて狭いよな~」の連発でした。

6月議会で、一般質問しなかった新人議員には、「9月議会でデビューしてね。」と

エールもいただきました。

「がんばります!」と決意を固めました。.

ゆるやかペース

6月定例会が7月15日に閉会してから、議員のみなさんは個々に政治活動

をされています。

議員控室に登庁される議員も少ないように感じますが、地元の夏祭りや、

調査・研究に忙しくされているようです。

私は、事務所が富田にあることから、議員控室での事務作業は、予定が

ある場合だけで、普段は、登庁しません。ですので、ある市民の方は、

(登庁の際に点灯する名前板を指して)「いっつも、電気消えてるな~」と

おっしゃいます。

反対に、富田の事務所では、「珍しい。今日は、いてたんかあ~」と言って、寄ってくださる

方もいらっしゃいます。

どこかで、サボっているわけではありませんが、大阪市内や高槻市内に出ることも

多く、そんな風に思われてしまっているようです。

25日も、事務所のドアを開けて、外に出た瞬間から、知り合いに次々と会いました。

駅まで歩いている距離で、5人くらいの方に、ラリーのように出会いました。

ご自身の近況にはじまり、私の体調の心配、そして、労いの言葉ををかけて下さいます。

本当に、ありがたい気持ちになり、ウキウキ気分で電車に乗りました。

高槻駅の周辺を歩いて、パンを買ってから、本庁に向かいました。

いつも、観ているお店や建物も、更地になってしまうと、一瞬、「何のお店だったかな?」

と思ったりします。

まちや人を観るのは、好きなので、「浴衣の人が多いなあ。そうか、天神祭に行くのかな?」

とか、作業員の方が市役所前で休憩しているのを見て、「ああ。高槻祭り用の提灯を付けて

くださっているんや」と後で、気付いたりして、「お疲れ様」の声をかけ損ねたりします。

そんな、ちょっとしたまちなみや人をみながら、控室に向かう「ゆるやかなペース」を大事に

したいと思います。.

現場主義!

今日も刺激的な一日でした。

昼一番に、労働組合の定期大会のレセプションに出席させていただき、

若くて元気な組合員さんの前で、「現場主義」を強く語る、新書記長の言葉に

組合活動だけではない、政治にこそ、この意気込みが重要だと感じました。

明るい雰囲気の会場では、新執行部役員のみなさんや女性組合員の方々と

日常の業務のことや社会貢献、政治への期待について意見交換をしました。

最後まで、参加したいところでしたが、失礼ながら途中で出させていただいて、

その後、大阪市内へと急ぎました。

大阪市内では、研究会が開かれていて、遅れて参加しました。

テーマは、今年の下半期に行われる研修会の企画・運営についてです。

8月、9・10月、11月、12月と、毎月ビッグな企画が予定されています。

私は、公務の関係から、遅れて参加したりすることが多いのですが、無理してでも

この会には、参加したいのです。参加メンバーの『生き方』そのものが語られる場であり、

ここでの意見表明には、気遣いなく本音を表現できるということもあって、頭がクリアに

なり、シビアなテーマであっても、とっても元気になります。

こういうのを「エンパワメント」と言うのでしょう。

いろんな人の力をかりて、まだまだ、人間的にも成長したいと思う毎日です。.

看護専門学校

23日は、「サニスポ夏祭り」でした。

ブログでもお知らせしていたとおり、朝から「こども映画まつり」、

バザーで盛り上がり、午後からは、スタンプラリーで楽しんでいました。

暑~い一日でしたので、実行委員の方々は、本当にお疲れさまでした。

私は、夕方からは、「高槻市医師会看護専門学校」の創立40周年記念式典に

出席させていただきました。

開校以来、2,400人を超える卒業生がおられ、その多くの方が三島地域の

地域医療や福祉に関わっておられるということでした。

高槻は、医療機関に恵まれていると思いますが、来賓のご挨拶の中にも、

「慢性的看護師不足」の現状は、深刻だと感じました。

しかし、「医療現場で働きながら学べる学校」として地域社会に貢献できる准看護師・

看護師の育成を目指していくということでしたので、今後も大きな期待をよせていきたいと

思いました。.

人権施策推進審議会

22日は、朝10時から、人権施策推進審議会が開催され、新委員として

出席しました。

昨年度に実施した事業の評価と今年度実施予定事業について、

担当課から説明がありました。

委員の方々からは、活発な意見や質問が出されました。

主な意見としては、評価指標は、各課(事業主体)によって違うため、

その指標自身に妥当性があるのかということと、そもそも、この審議会

に求めていることは何なのか、ということでした。

しかも、約130事業にも及ぶ内容を、細やかに審議するのには、

時間がないということも出されました。

私は、子どもの権利条例の制定に関心があり、意見を述べました。

この件については、他の委員もすでに発言されていたり、研究者の委員

からも意見が出て、「議員立法としてでも、制定していってほしい」との

要望がありました。

次回の審議会では、他市ですでに制定されているのであれば、その条例

を参考資料として、出してほしいとの意見もありました。

私は、「こども自身が、こどもの権利を学べる権利を獲得する」ということが、

重要だと考えています。

是非とも、その条件づくりにこどもが真ん中で、進めていきたいものです。

午後からは、レクチャーが一件あり、夜は、地元の団体の総会に

出席させていただきました。今日も、忙しい一日でした。.

サニスポ夏祭り

今日も湿度が高い一日でしたね。

世の中は、夏休みモードですが、それぞれの地域では、

「夏祭り」が始動しています。

今週末の23日(土)は、事務所の向かいの障がい者支援施設「サニースポット」で

サニスポ夏祭り」が開催され、バザーや「富田ぐるりんスタンプラリー」が実施されます。

当タウンスペースWAKWAK(ワクワク)事務所も、スタンプラリーのポイントの

ひとつとなっています。

また、同時開催で、高槻市人権まちづくり協会も「こども映画まつり」で

「カールじいさんの空飛ぶ家」を上映します。

是非とも、みなさん、どしどし参加して下さいね~!!

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