平和の礎

6月23日は、「沖縄慰霊の日」です。

沖縄戦の終結から、66年が経ちました。

地上戦で、多くの住民が巻き込まれたのです。

私は、糸満市の平和祈念公園を訪れたことがありますが、戦没者の名前が

記されている「平和の礎(いしじ)」を観たときには、知り合いでなくても、手を

合さずにはいられない気持ちになったことを思い出します。

資料館に入ると、平日だったせいもあったのですが、見学者は、ぽつぽつで

がら~んとしていたのです。

すると、私たちの前で熱心に資料に見入っていた人が、なんと大阪在住の知り合い

だったのです。お互い、「こんな遠くの地で、会うなんて!不思議。」とビックリしたことを

思いだします。

高槻市の中学校の数校は、沖縄修学旅行を実施しています。事前に学習して、「ガマ」を

見学したりすることと、マリンスポーツを楽しむといった組み合わせらしいです。

中学生は、「沖縄」に少しふれて、何を考え、何を感じるのでしょうか?

「きれいな海が素敵だった」。そんな感想を持つことと、その先を考えるイメージ力

を是非ともつけてほしいと思うのですが、それも、きっかけや投げかけが必要だと

思います。66年前に起こったことを、繰り返さないためにも、、、、。

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