日本はどうする?

今日は、午前中に私事を済ませ、午後から事務所で

デスクワークをしました。

久しぶりの事務所ですごしましたが、あっと言う間に時間が過ぎ、

予定していたことを持ち越してしまいました。

夕方、家に持ち帰って続きをしていました。

今、テレビニュースを観ながら、イタリアでの国民投票に

ついてのベルルスコーニ首相のコメントが、報道されています。

「イタリアはおそらく原発計画と決別し、再生可能なエネルギー分野の開発に

取り組む必要があるだろう」と述べ、事実上の敗北宣言を行った。というものです。

早速、インターネット検索すると、「イタリアの結果を受けて、日本はどうする。」という

問いに、「原発の全廃」が57%です。住んでいる地域は、関東46%ということで、

やはり、関東とそれ以外の地域は、温度差があって、「放射線被害」に対しての深刻

さが違うのでしょう。

関西でも、外国人教師や富裕層の外国人は、自国に帰国していると聴きます。

このままでは、私たち日本に住むものは、どこに移り住んで行くことになるの

でしょうか?今こそ、「英断」が必要なのではないでしょうか?.

緩やかなネットワーク

12日は、午後から、「故 大川恵美子さんを偲ぶ会」に出席させて

いただきました。

大川恵美子さんは、大阪の部落解放運動を女性の立場で

ぐいぐいと引っ張ってこられた方でした。

私は、20歳そこそこくらいのとき、初めてお会いしたのですが、

「ええか、姉ちゃん。あんたら、若い子がこれから、しびとうやっていかな

あかんねんで。恥ずかしがってたらあかんで。」というようなことを言われた

記憶があります。

その笑顔は、とってもチャーミングでした。

今日の偲ぶ会は、もちろん縁のある方々が、お話されていましたが、

そのお話からも、偉大で豪快な人だったと感じました。

偲ぶ会閉会後は、住吉から阪堺電車に乗り、天王寺に行きました。

「おとなの学び研究会」のみなさんとの懇親会です。

メンバーの大半が、偲ぶ会に出席されていたので、みんなで移動し、

直接来られるメンバーと合流しました。

この研究会の良さは、お互いに何のしがらみもないということです。

自分の日程調整で参加するというものなのですが、みなさん参加率が高く、

「おもしろいこと」を次々に実現化していきます。

懇親会を「居酒屋ワークショップ」と題して、「最近盛り上がった話」を

一人ひとり、発言していきます。ですので、居酒屋の場でも、会議室以上に

発言している人の話を聴きます。それは、「とても聴きたい話」だからです。

メンバーのみなさんは、自分に最近起こったことや、思考していること、社会との

関係を含めて、お話されます。個人の問題ではなく、個人を通じて、その場にいる

参加者に、「共通言語」として、提案されるからです。

決して、「人ごと」ではない事が起こっているのです。

だから、参加していて楽しいですし、また、参加したくなります。

そんな、緩やかな(?!)なネットワークが、しなやかな活動を

創っていくのだと思います。.