6月2011

リテラシーの新しい展開

毎日、本当に熱いですね。

家を一歩出て、歩くだけで滝のように汗が流れてきました。

水分補給と睡眠もしっかりとらないといけないのですが、

なかなか、十分に睡眠がとれていません。

しかし、なぜか例年になく心身共に元気です。

新しい環境や生活に対する経験はもとより、改めて「人間」のエネルギーを

感じる機会が多くなっていることが遠因かもしれません。

29日は、午前中は控室で市民相談や打ち合わせを行い、午後は、事務所

で相談内容の引き継ぎや来客の対応をしていました。

また、今週土曜日は、早朝から会議、午前中は定期大会、午後から研究集会

が開催されますので、その準備を少ししていました。

 日本社会教育学会 第35回関西研究集会の内容をご紹介します。
「リテラシーの新しい展開」
2011年 7月2日(土) 10:30~16:30
神戸大学・梅田インテリジェントラボラトリ
(大阪・梅田ゲートタワー8階)

 
★午前の部(10:30~12:00)
課題提起 リテラシーの新しい展開~「リテラシー」をリテラシーする
       前平泰志(京都大学)
基調報告 「新しい識字研究」の動向とその意義
 ~イギリスのNew Literacy Studiesと日本の識字思想との接点を探る
       岩槻知也(京都女子大学)
 
★午後の部(13:00~16:30)
討議 多様なリテラシーの展開と公共性
司会 森実(大阪教育大学) 吉田正純(京都大学)
 社会とつながる・生き方を見つめる場としての「識字」
       古川正志(おおさか識字・日本語センター元事務局長)
 メディア社会を生きるちから
  ~高槻メディア・リテラシー・プロジェクトの実践から
       西村寿子(部落解放・人権研究所/FCTメディア・リテラシー研究所)
 公共空間をつくりだすリテラシー
       松岡広路(神戸大学)
ご興味のある方は、事務局に問い合わせて下さいね。 

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質疑応答

28日は、本会議(第3日)でした。

条例中一部改正と一般会計補正予算や特別会計補正予算に関する

質疑と委員会付託です。

①高槻ブランド戦略に伴う関西大学のアイスアリーナへの補助②学校耐震化、

③学校図書の充実(図書100万冊計画)④安満遺跡芝生公園の今後について

の質問が多く出されました。

これらの内容は、引き続き各委員会で議論されますが、私は、

「文教市民委員会」の所属ですので、学校図書の充実については、

何点か気になっています。7月4日に委員会が開かれますので、

その委員会で、発言するつもりです。

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代表質問

本日(27日)は、本会議(第2日)でした。

市長の施政方針に対して、各会派から代表質問を行います。

(※詳しくは、リンク先を参照してください。)

私の所属する会派からも、代表が30分で、26項目にわたって

質問をしました。

新市長の基本的スタンスや東日本大震災に伴う支援、高槻市の

自主防災組織について、高槻クリーンセンター第一工場の更新計画、

市営バスの活用、保育所・学童保育室の待機児解消、教育行政の

基本姿勢、学校エレベーター設置、中学校給食、安満遺跡芝生公園

の今後のあり方等々ですが、すべては、ここで紹介できません。

代表質問に対する、市長の答弁の中でも、私は

①高槻クリーンセンター第一工場の更新と

②安満遺跡芝生公園の今後について

③市民会館の建て替え

が、気になりました。

環境に関することや、多額の予算を執行する事案については、

議会での議論も重要ながら、市長がモットーとしている「市民目線」

というのが、発揮されるのだと考えるからです。

「~ありき」や「~に決定しました。」では、市民の議論を巻き起こす

意味がありません。多様な人々が未来の「高槻」のまちづくりに参加

することが、「わがまち」に責任を持つことになるのだと思います。

それには、まず、行政側がオープンに情報提供することと、その情報

を読み解き、創造していける力が、本当に必要だと思います。.

あの人たちは、、、

今晩は、久しぶりに見たいテレビ番組がありました。

「情熱大陸」で、絵本作家の長谷川義史さんが出るからです。

長谷川さんは、超売れっ子絵本作家ですが、本当に気さくで魅力的な方です。

何度かお会いしたことがあって、とても身近に感じる方なので、テレビに出て、

どんなメッセージを語るのか、期待して観ました。

テーマは、「子どもGO」。今回の大震災で「おとなは何をするのか。」ということと

対比して、こどもたちが未来と希望だというメッセージだったように思いました。

番組中、広島の原爆の絵本を作る過程で、「本当にあの人たちは、、」というフレーズ

を長谷川さんがつぶやき、静かに怒っていました。それは、政治家のことをさしている

ものだと理解できる「構成」でした。

長谷川さんは、6月19日に石巻の小学校に行き、こどもたちのために

作った、一冊だけの絵本を開き読みをしていました。数年ぶりの再会だったようです。

彼のHPから、引用させてもらって紹介したいと思います。

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思いもよらない恐ろしい震災がおこりました。追い打ちをかけるように福島原発の痛ましい事故。

人間は間違いを犯してしまう地球上唯一の動物です。でもまた、それに気付いたとき

ひとつひとつもとどおりにしていく知恵もあるはず。

原発は要らないし、森を絶やさず、あらゆる生き物と共存し、ゴミを少なくしたい。

健やかに幸せでありたい。

そうして、わたしたちは、どんなことをしてでも未来を生きる子どもたちに

『美しい地球』を残してあげたい。

残さなければならない。

それが、こんな地球にしてしまった大人たちの役割です。

この気持ちに賛同していただけるアーティストの方たちと

Tシャツを創って多くの人たちにこのメッセージを伝えていければ。。。

そんな想いではじめました。

あたたかい方たちのご協力をお待ちしています。

BEC-Tプロジェクト.

定期大会

25日は、午後1時から、民主党大阪府総支部連合会の定期大会でした。

午後1時開会だったのですが、電車のダイヤが遅れていたため、

午後1時過ぎに、会場に入りました。

すでに、司会者の挨拶が始まっていました。急いで、着席し主催者、来賓の

ご挨拶を聴いていました。

その後、2010年度の活動報告が提案され、統一自治体選挙についての

総括も提案された後、質疑応答となります。

辛辣な意見を述べる代議員もいましたが、そこは、組織内での議論なので、

当然だと思いました。統一自治体選挙の惨敗の責任をとるという形で、

府連代表を辞任した、樽床議員に対して、大会の場で説明がないとして、

意見を求める代議員もいました。本部答弁を、梅村幹事長代理が行いましたが、

樽床議員自らも、答弁がありました。

私を含め、今期初当選した議員の紹介があり、財務員会報告の後、10分休憩を

はさみ、後半は、今年度方針の提案と被災地視察の報告、質疑、採択、役員の選出です。

活発な意見があったので、予定終了時間を30分を超え、最後に、

平野新代表より、挨拶がありました。

この定期大会を通じて、違和感を感じた点が、いくつかありますが、

自分のブログで、野党的に無責任なことを書き込むことは、組織の一員として

ルール違反だと思いますので、組織内で議論したときには、ご報告したいと思います。.

暑い、熱い!!

金曜日は、正午前に議員控室に行って、事務連絡をしていました。

私が、行った時間には、会派の議員の方は誰もいらっしゃらなくて、

ドアも閉まっていました。

初めて、控室にはいるために、鍵を使ったのですが、うまく開かず、

事務局の方に、手伝っていただいて、中に入りました。

用事をすませて、今度は、鍵を閉めようとすると、なかなかこれも

うまく閉まりません。また、受付の方にご指導いただいて、閉めました。

この様子は、ほかの方には見られていません(だと思いますが、、、)でしたが、

ちょっと恥ずかしい出来事でした。

午後は、市民の方から、相談を受けていましたので、関係者との話し合いを

していました。

夕方からは、お隣の島本町と茨木市にある支部の定期大会に出席させていただきました。

島本町から茨木市への移動でしたが、夜になっても、暑さはすぐにはおさまらず、背中に

汗がびっしょりといった感じでした。

25日は、民主党大阪府連の定期大会です。新しい代表も決定されます。

おそらく、暑い、熱い一日になると思います。.

平和の礎

6月23日は、「沖縄慰霊の日」です。

沖縄戦の終結から、66年が経ちました。

地上戦で、多くの住民が巻き込まれたのです。

私は、糸満市の平和祈念公園を訪れたことがありますが、戦没者の名前が

記されている「平和の礎(いしじ)」を観たときには、知り合いでなくても、手を

合さずにはいられない気持ちになったことを思い出します。

資料館に入ると、平日だったせいもあったのですが、見学者は、ぽつぽつで

がら~んとしていたのです。

すると、私たちの前で熱心に資料に見入っていた人が、なんと大阪在住の知り合い

だったのです。お互い、「こんな遠くの地で、会うなんて!不思議。」とビックリしたことを

思いだします。

高槻市の中学校の数校は、沖縄修学旅行を実施しています。事前に学習して、「ガマ」を

見学したりすることと、マリンスポーツを楽しむといった組み合わせらしいです。

中学生は、「沖縄」に少しふれて、何を考え、何を感じるのでしょうか?

「きれいな海が素敵だった」。そんな感想を持つことと、その先を考えるイメージ力

を是非ともつけてほしいと思うのですが、それも、きっかけや投げかけが必要だと

思います。66年前に起こったことを、繰り返さないためにも、、、、。

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重たい気持ち

今日は、本当に暑い一日でしたね。

私も、朝からバタバタしていました。

数人の方からの御相談と、情報交換などで、市内をグルグルと

動いていました。

天気も、曇ってきては、一時雨になったりして、不快指数はとても

高かったように思います。

議員の仕事は、本会議での活動はモチロンですが、それ以外の調査・研究・調整など

あまり表に出ていないことも多くあります。

私は、現在、「青年のひきこもり」に焦点をあてて考えています。

実際にそういったケースの支援にも関わっていますが、当事者の苦しみが、他者には

なかなか理解してもらえないという課題もあります。

「偏見」や「誤解」、「認識不足」といったことが、家族内にもあったりします。

感情と頭脳と身体が、コンガラガッテしまった当事者に、安心して解きほぐしていく場と

自分と他者に対して、信頼と自信を取り戻していくことが、重要だと思います。

一人ひとり、違う人間なので、解決策も千差万別ですが、いくつかの選択肢を持って、

提案していけるシステムや体制が本当に必要だと感じます。

私自身が、そのお役に立てればとも思います。.

ご冥福をお祈りします。

火曜日は、朝からお葬式に参列しました。

喪主の長男が、まだ50代の若さで亡くなってしまった父親のことを

「家族が本当に大好きな父でした」と語り、「母親のことを弟としっかりと支えていきます。」

という言葉に、私を含め、参列者は深く悲しみ、涙しました。

「人間の死」を、とても身近に感じる年齢になってきたとも言えます。

午後は、事務所でデスクワークで、夜は、富田富寿栄連合自治会役員会に

出席させていただきました。

今年度、新しく自治会長になられた方は、女性も多く、積極的な

参加で、とても期待できます。

地域自治のために、ボランティア精神で関わっておられる方々には、

本当に感謝します。自治会もこれからが、本格的なイベントもあるので、

忙しくなりますが、楽しみながらできれば、本当に良いですよね~!!.

施政方針

20日は、6月定例会の本会議(第1日)でした。

議案(報告も含む)は、17件です。

奥本市長の後継者として、濱田新市長が、初めて施政方針を提案されると

あって、傍聴席は、ほぼ満席状態でした。

人事については、副市長に山本政行さん、倉橋隆男さんが選任されました。

午後3時以降からは、本会議で、議員が全員出席されていることもあってか、どの控え室も

来客が多くあるようでした。

私の知人も、市役所に用事に来たついでに、議員控室に寄ってくださいました。

議員生活が、少しは慣れてきましたか?と心配していただいているのと、励まし

の言葉もいただいて、とても嬉しかったです。

夜には、地元の「まちネット」の会議が予定させていましたので、夕方、控室を

出ました。会議の内容は、夏の盆踊りについてでした。

もうすぐ、「夏!」ですね~。.