尊敬

 今日は、2月6日です。

私が、尊敬する研究者、池田寛(元大阪大学人間科学部教授)さんの命日です。

池田先生は、2003年2月6日、54歳の若さでお亡くなりになりました。

1994年頃から、大阪府全域で、地域や家庭における教育活動の重要性を説き、

学校応援団としての「地域教育協議会」の設立にも尽力されていました。

その頃から、すでにお会いして、お話をする機会もあったのですが、その後

私自身が、1996(平成8)年に、大阪大学で、社会教育主事講習を受講する機会

を得ることができ、池田先生は主事講習の担当責任者でもありました。

高知県出身の池田先生は、常に優しい人でしたが、「土佐のいごっそ」の

面もおもちで、ヘンコで、なかなかおちゃめな方でした。

主事講習の最中、授業が終わると突然、ほかの先生の研究室で、

「鰹のたたきパーティー」を開き、「そろそろ、お開きにして帰りま~す。」という

参加者に「なぜ、帰るんだ。まだまだ、議論の結論がでていない。」と、

とことん、議論をしたいタイプの方でした。

そんな、先生がご自身の病気を告知された時は、相当、ショックを受けられましたが、

気丈にも、残りの時間もすべて研究とご自身の後進の育成に没頭されていました。

病室にお見舞いに行かせていただいたときも、資料をベット一面に広げ、窓の外を

見ながら、「ほら、ここからも僕の研究室が見えるんです。すぐに、学生にハッパが

かけられるようにね。電話もおいてあるんです。」と半分冗談で、半分は寂しさで

押しつぶされそうになりながら、笑っていました。

2002年の夏、退院して、自宅療養を選ばれたときも、ふうふういいながら、レジ袋に

焼き立てパンをお土産に持って、私たちの職場を訪れて下さいました。

突然の訪問で、びっくりした私たちが、「先生、大丈夫ですか?」とお声掛けをすると、

「もう、長くて半年らしいわ。」と、答えて、私たちの施設の課題と方向性を示唆して、

帰られました。

後に、先生自身が本音を語っていた方からお聞きすると、「もっと、生きたい」と涙され、

「高槻の教育現代史をまとめたかった。」とも言ってくださっていたようです。

そんな、先生の意志を継いだ、研究者の方々が活躍されているのを拝見すると、

短いながらも、先生とつながっていた一人として、嬉しくなります。

「教育」分野における課題の解決は、険しく、難しいものですが、「社会教育・地域教育」

の現場が長かった経験を、今後の活動においても活かしていこうと思います。.

おはようございます!

 おはようございます。

 昨日は、一日、外の活動で、夕方に近くのスーパーで買い物をしました。

 お肉が、三割引きだというので、フンパツして、すき焼きをしました。

 夕食が終って、洗濯物の夜干しをして、「ちょっと、小休憩」と思って、横に

 なったのが、いけませんでした。

 日課のブログ更新もできずに、朝まで眠ってしまったのです。

 ここ2~3日は、穏やかな天候になってきていたので、嬉しかったのですが、

 「気温のゆるみが、気持ちのゆるみ」になってしまいました。

 今日は、ハリキッテ、ガンバリマス!.