1月2011

ミカンジュース

 今晩は、茨木市三島地区の交歓会に出席しました。

茨木市といっても、事務所からは「すぐソコ」の距離で、

本当に「隣町」です。

地域活動に携わる、老若男女のボランティアスタッフのみなさんがお揃いで、

学生ボランティアがこの会の運営にかかわっていました。

学生ボランティアの人々は、NPO法人 M-CAN

(三島コミュニティ・アクションネットワーク)通称「ミカン」

の活動を中心に行っているようです。

交歓会では、スライドショ―で活動報告を行い、交歓会全体の様子を

同時に、インターネットラジオ収録をするというものでした。

そして、そのインターネットラジオの発信が、本日からというのです。

そのネーミングは、「M-CAN Juice(ミカンジュース)」。

「とれたての情報をギュッとしぼった100%」と銘打っていました。

わが町の「まちづくり」も、独創的なものですが、

こういう「まちづくり」もあるんだと、感心しました。

興味のある方は、ぜひサイトへ遊びにいってみてください。.

♪すみれのは~な 咲くころ~

 今朝は、大阪市内に出かけるので、阪急富田駅に向かいました。

電車が出たすぐ後なので、ホームには、ほとんど人がいなくて、

次の電車を待つために、ぼーっと立っていました。

何気なく、宣伝ポスターを見ていると、「あれ?」と思うポスターが、

ありました。

 このブルーのお知らせが、気になったのです。

 よーく見ると、トークショーに「寿美 花代(すみ はなよ)」さんが、

 ゲストだというものです。

 「寿美 花代」さんは、俳優の高島政宏さん・政伸さんのお母さんで、

 かつては、宝塚歌劇団の男役トップスターでした。

 実は、私のおばさんは、若い頃、宝塚歌劇の大ファンでした。

 なので、おばさんは、自分の弟に子どもが生まれたときに、

当時、トップスターだった「寿美花代」から、

「花」をとって、「寿美代(すみよ)」と命名したのです。

なぜ、「花」をぬいたのかは、今も、わかりません(笑)、、、、。

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お月さま

今晩は、事務所を出たのが、午後9時30分でした。

自宅まで自転車をこいでいると、きれいなお月さまが、気になりました。

「今日は、満月かな?」と思うくらい、まんマルです。

思わず、カメラのシャッターを押してから、しばらく玄関先で月を見ていました。

何気ない日常で、星や月を愛でられるのは、本当に幸せです。

幼い日々、すぐ下の弟は、夜道を歩くと「お月さんが、追いかけてくる。」と、

ものすごく怖がりました。

私は、まったく反対で、「お月さんが、暗い夜道を明るく照らしてくれているんやで。」

と思っていました。

それは、五歳くらいのとき、おばあちゃんの家でお泊りしたのですが、

夜中、無性に親が恋しくなって、「家に帰る」と泣きじゃくったのです。

当然、おばあちゃんは、なだめたり、すかしたりしてくれたのですが、

私は、頑としてゆずりません。

とうとう、あきれたおばあちゃんは、「それやったら、一人で帰り。」と、怒り始めたので、

私は、「それやったら、帰るわ。」と、夜中2時ごろに、街灯もほとんどない道を、

泣きながら帰ったのです。

200mほどしか離れていないみちのりでしたが、本当に帰ってしまった五歳の孫に、

次の日、「ほんまに、しびとい子や。泣いてでも、意までたてきるんやから。」と、嘆いていました。

そのときの月は、確かに私の味方でした。

まだ整備されていない道を、早足で歩く私に、月の明かりが煌々とふりそそいでくれたのです。

そんなパワーを感じる月に、今日も、また会えました。.

チャンスをつかめ!

 今日は、所属している団体の集まりがありました。そこで私は、次のようなことを語りました。

 ~私は、この間、さまざまな人から、いろんなことを言われました。

 ある人は、「なぜ、出ようと思ったん?そのまま、役所でお世話になってたらよかったやん。」

 → 『そのとおり。私もそのつもりだったんです。』

 次に、「なんで、民主党なん?」

 →『岡本茂さんも民主党です。』

 また、「岡本さんは、議員としては若いやん。まだまだ、頑張ってもろたらええねん。」

 →『その通りです。議員バッチをはずしても、頑張ってもらいます。その方が、もっと忙しくなるかもしれません。』

 「温かい家庭がなくなるで。(夫婦が)お互い忙しくなって、大変やで。」

 →『それは、家族に聞いてもらわないとわかりません。』

最後に、「女だてらに、ようやるわ。」

→『はい。女やから、やるんです。』

 こういった言葉を聞いても、私は、一切「後悔」は、ありません。   むしろ、今のピンチの状態をチャンスに変えようと思います。

 チャンスの神様は、屋久島とハワイと一人ひとりの心の中にいるそうです。

 その意味は、C(Courage)は、 勇気。

         H(Hope)は、希望。 

         A(Action)は、行動。

         N(Nice)は、良好(素敵)。

         C(Community)は、地域。 

                        E(Every)は、全て。ということです。

   このCHANCE(チャンス)を、必ずやつかみ取りたいと思います。~

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忘れない

 1995年1月17日の午前5時46分に起きた「阪神淡路大震災」。

6434人の尊い命を奪い、多くの人々のその後の人生を変えた日から、

今日で16年が経ちました。

あの日のことは、今でも不思議なくらい覚えています。

その前日も、とても疲れていて、普段枕を置いている方向と

まったく反対の方向に枕を置いて、寝ました。

敷布団にうつ伏せに寝ていたこともあって、あの瞬間まさしく、

「ゴーォ」という地唸りで、眼を覚まし、その後の縦揺れで、

壁に、飾ってあった額が落ちてきました。

飛び起きて、外を見ると街灯は全部消え、真っ黒な闇が広がっていました。

恐ろしくなって、家の中を見渡すと、食器が割れ、銅の枠がついた、先ほどの

額も布団の上にころがっていました。

いつものように寝ていたら、間違いなく頭か顔にダメージをおっただろうと考えると

また、ぞっとしました。

事の次第がよくわからず、明るくなってきてから出勤すると、神戸を中心とした大惨事

の様子が、報道されていました。

地域では、すぐさま、被災地の人々への救援物資を集める活動が始まり、その物資を

余震が続いている被災地に、トラックで運びました。

日が経つにつれて、ある知り合いは亡くなったと聞き、また、ある知り合いは、

被災して命からがら、ようやく会社に出勤したら、とても冷たい対応をされて、会社を辞め

てしまったということなど、連絡が入りました。

時が経てば、メディアもこの日のことを、多くとりあげなくなりました。

しかし、あの日、多くの人の人生を変え、それでも、元の町の姿や人間のつながりを

再生する人々のパワーと叡智は、決して忘れてはならないと思います。.

ミッション

 今日は、本当に寒くて冷たくて、体中が痛くなるようなお天気でしたね。

自転車で、移動するのが、つらくて、凍えていました。

さて、昨日のお話の続きですが、「大前英世 大阪府議会議員」の新春のつどい

に参加しました。

大前議員は、今期をもって勇退されます。市議会議員時代から数えると、10期40年の

議員活動にピリオドを打つということで、ご本人や支援者の方々も感慨深く、ご挨拶では、

「感謝」という言葉が、重ねて述べられていました。

後継の「吉田やすぞう」さんは、その思いをしっかり受け止めて、「弱いものいじめのない

社会」を目指したいと力強く語られました。

私は、この場に居合わせて、感じたことが二つありました。

ひとつは、世代交代の責任です。

私も、岡本茂市議会議員から、バトンを受け取る立場であるということから、

その実績を土台とさせてもらって、自分自身は一から、努力して積み上げて、

いかなくてはならないという責任です。

もうひとつは、使命(ミッション)です。

バトンを受け取ったら、どれだけ頑張って、ゴールを目指していけるかということを

多くの方に、その姿を見てもらえて、声援をおくってもらえるかということです。

プロの花形ランナーから、無名のランナーに、バトンをもらうこの瞬間。

よーく、ウォーミングアップしておかなくてはなりません。

バトンを決して落とすことのないように。.

しめ飾り

 JuJuさんのコメントどおり、ネットワークが力を与えてくれるのは、本当ですね。

その上、私を応援してくれるネットワークということで、本当に力強いです。

ありがとうございます。

さて、今日は、5か所のネットワークの集まりに参加しました。

どの集まりも、私にとっては大切な集まりだったので、ひとつずつ

順に、お伝えしたいと思います。

一番最初は、午前中に行った「とんど焼き」です。

玄関に飾ってあった、しめ飾りを持って、神社に行き、焼いてもらいました。

「しめ飾り」は、私にとっては、幼い頃の「苦労」の象徴的なもので、

人と感じるものが違うかもしれません。

それは、子どもの頃、おばあちゃんが植木屋だったため、その商売の延長で

しめ縄を親戚一同が作って、12月下旬に売るということをしていました。

そして、小学生の私は、販売係として、猛烈に働いていました。

家族の年越しのための「苦行」でしたので、「うちの家は、どこまで貧乏なんだろう。」

と子ども心に刻み込まれ、お正月は、大嫌いでした。

長い間、ネガティブな経験として、心が疼くこともありました。

しかし、現在の自分の経済感覚の基礎を作っているのも、この経験なのかもしれません。.

ピギーバンク

先日、自分名義の通帳のキャッシュカードを作ったので、さて、お金を引き出そうと、

銀行のATMで操作したところ、暗証番号の押し間違えで、すぐに使用できなくなり、

新たに、また、手続きをするために、本日、銀行に行きました。

新たにキャッシュカードを作ると、1,000円かかるが、クレジットカード付きの

カードを作ると無料だという説明があり、即決して、無料のカードを選びました。

でも、心の中で、「なぜ、このシステムなんだろう?」と考えて、銀行は信販会社

と結びついているというか、銀行の子会社がサラ金だったりするので、こういった

「営業活動」をしているのかな?と考えました。

「振り込め詐欺」の被害にあわないようにと、注意を促す一方で、手続きの煩雑さ=

細かな個人情報の提出は、お金を預ける預金者保護というよりも、預金者の選別に

結びついている?!と考えるのは、考えすぎでしょうか?

インターネットバンキングやテレホンバンキング、ATMと人と現金が行き来しなくても、

経済活動が成り立っている社会が、リーマンショックを生み出したんですよね。

事務所のピギーバンク(貯金箱)を見ながら、ふと、考えました。.

草食って?!

 JuJuさん、コメントありがとうございます。

成人の日のニュースは、あまりチェックできていませんが、ちらりと見たニュースは、

「自分は草食系男子だと思う」が60%だとか、「外国での留学を希望する」のは、男性より

女性の方が多いというアンケートのテロップ(画面上での文字)を入れて、それぞれ後付け

するような、インタビュー画面を構成しているものでした。

確かに、激しい若者バッシングは、なかったものの、若者に期待される「元気・明るい

・イキイキしてる」に対して「覇気がない。男強さがない。やる気がない。」といった

消極面を強調されているような気がしました。

高槻市の成人祭は、市民会館に集まって市長や議員からの祝辞と新成人の言葉と

太鼓などのアトラクションがあり、懐かしの恩師コーナーがあるというものですが、

お隣の茨木市は、二部制で行われ、各中学校ごとに交流があるようです。

また、島本町は、広報で実行委員を募り、新成人自らが企画・運営するようです。

ちなみに、今年の参加率は、91%だということです。

20歳の記念としての、思い出作りや旧友・恩師の交流。

昔と変わらぬスタイルで続く「文化」かもしれません。

しかし、主役は、20歳の成人ならば、21世紀思考で、多くの若者が企画や運営に

かかわれるシステムも大切かもしれませんね。

それが、真の意味で、社会に責任を持つことへのお祝いではないのでしょうか?!.

合掌

 本日は、同級生のおばあさんのお葬式に出席させてもらいました。

年齢は、96歳とのことで、天寿を全うされたと思いますが、ご家族にとっては、

哀しく、寂しい想いでいっぱいだと思います。

喪主のお父さんに代って、同級生が「大正生まれのおばあさんは、ハイカラでチャーミングな人で~」

とあいさつをしたときに、まったくの他人の私ですら、おばあさんの印象が蘇り、

目が潤んでしまいました。

今は、薄れてきた「地域のつながり」や「関係」が、感情や感覚にしっかり根付ているということも、

今日のことで、再確認できました。                          

おばあさん、安らかにお眠りください。                                  合掌.